タイトルは「骨粗鬆症に対する長崎大学の新しい取り組み - HR-pQCTとリエゾンサービスについて-」です。
この長いタイトルが僕を苦しめました。自分でつけたんですけどね。
30分講演のタイトルではないです。内容盛りだくさんで、ドタバタしてたかも。反省です。
最近、講演のスピードコントロールをどうにかしたいと考えていますが、苦手ですね。
4月から始まった骨粗鬆症外来と、7月に導入されたHR-pQCTの紹介をさせていただきました。
いずれも僕の人生を変えるイベントでした。
本当に多くの方々に来ていただきました。
整形外科医だけでなく、内科の先生、麻酔科の先生、放射線技師さん、看護師さん、医学部の学生さん。。
一緒に講演をしていただいたのは、僕の研究の大先輩である伊東昌子先生でした。
地元長崎で、伊東先生と一緒に講演させていただいて、
こんな機会はもうないかもなと思いつつ、素晴らしい経験をさせていただきました。
それなのに、痛恨の写真撮り忘れ。スライドをいくつかアップします。
会の準備に尽力いただいた小野薬品工業株式会社の小村さまに御礼申し上げます。
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