私は主催者側ではなかったのですが、やっぱり地元開催だと、思い入れが違いますね。
秋に開催される骨粗鬆症学会@長崎は、会長は伊東昌子先生、事務局長は私でして、
今回の学会は、会場が同じですので、大変参考になりました。
さて本学会、長崎大学整形外科からの発表は、
千葉 恒 ランチョンセミナー「HR-pQCTによる骨代謝疾患の病態解析」
岡崎 成弘 一般演題「DXAやQUSにより骨微細構造を予測することは可能か:HR-pQCT による健常人研究」
千葉 恒 一般演題「男性における骨微細構造および骨代謝マーカーの加齢変化:HR-pQCT による解析」
松林 昌平 一般演題「神経性やせ症における橈骨遠位部の骨微細構造の解析」
白石 和輝 一般演題「HR-pQCTによる変形性膝関節症に対する軟骨下骨微細構造解析」
白石 和輝 OBMMG(整形外科医による部会)「HR-pQCTによる変形性膝関節症に対する軟骨下骨微細構造解析」
ランチョンの反響が良くて、本当に嬉しかったですね。
座長の真柴先生、旭化成ファーマの皆様、ありがとうございました。
来ていただいた皆様、ありがとうございました。みなさまにいただいた言葉は、私の宝物ですね。
今日は、ちょっと燃え尽きのような気持ちです。。また来週から研究の続きをがんばろう。
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