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フィードバック

日整会ランチョンは無事に終わりました。
人生初のウェブセミナーで緊張しましたが、私的にはやり遂げた感はあります。
参加者は250名程度でした。リウマチ単位のおかげだと思います。

ただ、終わった後は、せつないですね。
通常、学会でランチョンなどをした際は、座長や聴講者からの質問もさることながら、
セッション終了後にフロアで声をかけられてコメントや質問をいただくことも多いのですが、
ウェブではそれがありません。

私は講演は好きな方ですが、何が好きかというと、質問をもらうことが好きなんです。
「もっとここを勉強せんといかんな」とか、「この質問はそのまま研究テーマになるな」とか、
質問から得るものは大きいです。

プレゼンのフィードバックに関して、かなり古いですが、私の留学時代のブログの記事Link を見つけました。
なつかしいな。8年も前か。他人の目にどう映ったかを知ることは、とても重要ですね。

今回は、大学院生の渡邉先生からコメントメールが来たのと、
翌日に尾崎教授が、机まで来て「良かったよ」とひとこと言ってくれたことで、気持ちが救われました。

— posted by 千葉恒 at 08:13 am   commentComment [0] 

夏が来た

もうふつうにセミが鳴いてますね。夏の雰囲気が出てきました。
今年はほとんどの週末は出張がなくて自宅にいるので、子供達とたくさん遊べます。

写真はレゴ遊びで、仕事中のエルサと、オフの日のエルサです(ひーたん作)。
K-pon(7歳)は相変わらずレゴ大好きで、ひーたん(4歳)は女の子らしいレゴの遊び方、
あーたん(1歳)はいつもタイヤを口にくわえていて「出して」と言えばダラーンとつばといっしょに出して、の繰り返しです。

学会出張がなくなり、仕事や研究に対するモチベーションを上げる機会を失っていますね。
日整会総会も、私達は毎年10以上の演題を出してLink いるんですが、来年はもはや出すまいかと思ってるぐらいで、
スポーツで言うと、試合もないのに猛練習だけしてる感じで、目標がなくてやる気がなかなか出にくいです。

今日は人生初のウェブ講演で、18:30からランチョンセミナーLink します。
今後はこのスタイルに慣れることに決めました。仕方ないです。滑舌悪くて早口なのでどうにかしたい。

あぁ、飛行機のりたいなLink 、、

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— posted by 千葉恒 at 06:17 am   commentComment [2] 

ランチョンいよいよ

日整会ランチョンセミナーの講演、いよいよ来週の水曜日となりました。

第93回日本整形外科学会学術総会 -オンライン学術総会-
ランチョンセミナー3

日 時:2020年7月22日(水)18:30~19:40

関節リウマチの関節破壊と骨びらん修復: 高解像度CT(HR-pQCT)による評価
千葉 恒 長崎大学 医歯薬学総合研究科 整形外科 助教

関節リウマチによる大関節破壊を防ぐには?
平野 裕司 先生 豊橋市民病院 リウマチ科 部長

http://www.joa2020.jp/poster/files/202007/joa2020_poster_LS-03_chuugai.pdfLink


それとは関係ないのですが、最近ちょっと情緒不安定。体だるいし、耳鳴りも多いな。

「人生の7割ぐらいは、自分の思い通りにいかない」と思って生きてますが、、
まぁ、うまくいかないことが多いですよね。だいたい。
かといって、無欲な生き方はつまらないので、今後も欲望のかたまりで生きていくと思います。
自分を苦しめているのは自分自身なので、自分が変わらない限り解放されることはないでしょう。


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— posted by 千葉恒 at 06:02 pm   commentComment [0] 

04NOR

長崎大学HR-pQCT研究グループ(RiBSLink )から、第10弾の論文がアクセプトされました。

Deterioration of bone microstructure by aging and menopause in Japanese healthy women: analysis by HR-pQCTLink
Journal of Bone and Mineral Metabolism(JBMM)Link (IF: 2.31)
横田先生、おめでとうございます!

04NORとコードされたこの研究は、健常人520名に参加していただいたコホート調査で、日本人の骨微細構造の基準値やT-scoreの作成、加齢変化の特徴に関する調査、他の研究のコントロールなど、多くの役割を果たす私たちのコア研究です。(Japanese study of bone miCrostructure and minerAl density in a noRmAtive cohorT measured by HR-pQCT:J-CaraT study)

今回の論文は、J-CaraT studyの初期のデータで、女性61名において(30、40、50、60代:16、20、16、11名)、加齢や閉経にともなう骨微細構造の変化の特徴を調査しています。
その結果、閉経の影響を最もうける骨微細構造は「皮質骨の厚み(Ct.Th)」であり、それを契機に、骨強度が低下することが観察されました。
下図は、左が若年女性(42歳)、右が閉経後女性(68歳)のHR-pQCT画像です。海綿骨の消失や、皮質骨の菲薄化がよくわかります。

今年は、このJ-CaraT studyからあと2つの論文を出せたらなと思っています。

2020-07-0161546



— posted by 千葉恒 at 05:59 am   commentComment [0] 

ウェビナーの時代

ウェビナーの時代に突入してしまいましたね。これはもう元に戻ることはないのでしょうか。

日整会総会は現在ウェブで絶賛開催中で、秋のASBMR(北米骨代謝学会)も完全にウェビナーで行われることになりました。

移動時間がなくて楽でいいのですが、問題もありまして、
学会はただ講演を聞きに行っているわけではなく、社交の場ですので、他の研究グループと情報を交換しあったり、企業と重要なミーティングをしたり、同志を見つけて友達になったり。そういった場がなくなるのは長期的には影響が出てくると思います。

あとウェブ開催では、学会休暇をとらずに通常勤務しているわけなので、目の前には仕事の山があり、今回、単位の足りている私は、正直、全く聴講してないですね。
「図書館で勉強」の原理で、学会場に行ったからには何か得て帰らなきゃ、という強制力がないです。

私は古い人間で、連絡はメール(たまにLINE)、メモはメモ帳(かiCal)、発信はブログ、とひと時代前で止まっており、Facebookは死んでますし、Twitterは暇人同士が時間を奪い合うツールなんだと思っています(オシャレにした2chです)。

Web講演なんかも、もともとはアンチの方で、PCで講演を聴くぐらいなら、PCの横にあるこの宿題をやっつけた方が、
今の時間の使い方としてプライオリティ高いでしょ、と考えてしまう方です。

ただ、現状ではそうも言えなくなってきており、順応していかなくちゃいけないのかなと。
ウェビナーの特徴、利点でもあり欠点もあるのは「ながら聴講」だと思います。
正直、ウェビナーでめちゃくちゃメモとって真剣に聴いたことはありません。どちらかというと、食べたり、飲んだり、眠ったり、別のことしがちです。

今後は、今まで断ってきた、ウェビナーをする側になっていくのですが、その特徴を理解して、徐々にノウハウを確立していかねばです。

ウェビナーやウェブミーティングが増えて、マスクとからまるイヤホンのコードが我慢ならなくなり(あるある)、いよいよ Air pods pro 買いました。
初代 Air pods はカッコ悪くて「耳からうどん」とネット民がすばらしい悪口を言っていましたが、Air pods pro は良いですね。ただ、この季節、耳栓が暑いね。

— posted by 千葉恒 at 05:28 am   commentComment [0] 

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