最近ブログで「どこそこで発表した」みたいなアップをしてませんが、実は今年は鬼のように発表しています。
1月から2ヶ月間で、熊本、佐賀、長崎、宮崎、福岡、東京、長崎、長崎、長崎、長崎、北海道と、11カ所で発表しています。
HR-pQCTが日本に上陸して3年。今年が旬ですね。ただ10年もすれば、過去の技術になりますので、次の新技術に嗅覚を尖らせておかないといけません。
一方、骨粗鬆症の世界は、新薬の開発がほとんど終わっていますので、今後の骨粗鬆症・骨代謝学会の興味の焦点は、違う方向性に向かうかもしれません。
1つは薬剤の選択と順番ですね。どんな患者さんにどんな薬剤をどのような順番で使用するか?これは当面の大きなテーマです。
私は今後も画像評価を追求すると思います。
T: Y: ALL: Online:
Created in 0.0160 sec.
Comments