その前に、Thanksgiving luncheonという行事があり、学校を訪問しました。
私はECE-4(4-5歳時クラス)の娘との昼食に、妻は午後からfirst grade(小学1年)の息子の授業参観と昼食に、交代で参加しました。
こちらの日常の昼食事情に関していうと、昼食の時間はものすごく短いみたいです。
これは、他の学校の家族とも話題に登るので、ある程度共通の事なのかなと思います。
cafeteriaに、学年、クラスが入れ替わりに入って食事をする仕組みが大きな理由だと思われます。
僕らの小学校の頃だと、食べきらないと昼休み時間がどんどん減っていくといった思い出がありますが・・・。
なので、時間内に食べきれる量となると、持参する昼食の量は自然と少なくなります。
(もちろん、有料ですが昼食提供サービスもあります。)
それを補うため?か、おやつ持参です。
話を聞くと、おやつも色々ですが、虫歯になりにくいものやヘルシーなものを心がけている親が多いです。
普段、送迎の時でも親は学校の中に全く入れないので、貴重な経験でした。
今回のランチは、turkeyもメニューに入っていたりして、特別でした。
普段はどうなんだろう?バランスは、あまり考えてないと思いますが。
味は、意外とおいしかったです。
丸ごとそのままのリンゴが置いてあり、子供達は当たり前のように丸かじりしていましたよ。
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