Indexなので、都市A:100と都市B:80では、AとBの間に20%程の生活費の差があるということみたいです。
(つまり、Bの方がコストがかからない)
2020年版は、このサイト でまとめてあり、以下の指標が参考になるかもしれません。
Cost of Living Index:光熱費や食費などの生活費全般
Rent Index:家賃
Cost of Living Plus Rent Index:家賃を含めた生活費全般
項目を変更すれば、全世界やアメリカだけなど、指定して見ることができます。
どの指標でみるかで、順位や相対値が変わってきますが、
Denver市のCost of Living Plus Rent Indexは:63.11で、東京の63.50とあまり変わらないです。
アメリカの都市だけでみると、21番目になっていますね。
実際には、ここに留学する家族構成や人数、治安、校区で家賃が上乗せされてまた変わっていくと思うので、一概に全部が正しいとは言えないですが。
それでも、留学先の生活情報は、一番気になるところだと思います。
果たして暮らしていけるのか??は不安が多いですよね。
まずは、自分の興味ある都市や、留学先の候補など調べてみても、面白いかもしれません。
1. ちば — 2020/05/14@12:33:11
サンフランシスコのrentは、やっぱりか、という感じです。