アメリカの祝日を体験すべく,F先生のお宅におじゃまして,ターキーをご馳走になりました.ターキーをオーブンで焼くこと,なんと4時間!大きな鳥なのでこれくらいの時間がかかるようです.焼く前の準備も数日前からいろいろとあって,F先生の奥様と先生は,数日前から丸ごとの鶏と格闘いただいたようです,鳥さんの首をあれやこれやしたとか...ありがとうございました.
焼きあがると,誰が鳥さんを解体するかという話になり,最初にS先生が最初のメスを入れた後,股関節の解体を整形外科医として指名いただきました.ターキーってとっても美味しいんですね.予想を上回る美味しさでした.定番のグレービーソースとラズベリーソースでいただきました.大きさは10人くらいでスモールサイズ(10パウンド)で大人8人に充分なサイズでした.
鳥さんを見ると全然スモールではなくかなり大きいです.それでもなんとお店で買える最小のサイズだそうで,アメリカの家庭では相当大きいターキーを囲んでいるんでしょうね.
楽しいThanksgivingパーティでした.明日はブラックフライデーなので買い物に行ってきます.
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