千葉ラボ(RiBS )からの参加は私だけで、ひとり旅、ひとり学会を満喫してきました。
たまにはイイね。
ちなみに、ラボのメンバーには、今年は、骨形態計測学会@福島、骨代謝学会@沖縄、
骨粗鬆症学会@金沢、ASBMR@カナダ、の4つで参加を募りましたが、
九州人にとっては沖縄は、九山(部活)や西日本整災(地方学会)でちょいちょい行くので、
今年は金沢に行きたい派が圧倒的でしたね(10人参加)。
この骨代謝学会は、会期が日曜〜火曜だったので、業務的にも調整が難しかったかな。
そんなこんなで、私1人の参加となりましたが、
発表x2、座長x1、委員会x2、コラボレーターや企業とのミーティングもいくつかできて有意義でした。
6/30(日) 千葉 恒 一般演題 大腿骨近位部の骨粗鬆症化はいかに進行するのか:QCT-Hip 3D mapping法による解析
7/ 2(火) 千葉 恒 一般演題 高解像度全身用CT(Aquilion Precision®)による骨微細構造の解析:正確性検証のための基礎試験
骨微細構造解析における巨匠であるヒルデブランド先生にお会いできて、テンション上がりました。
この続きはまたこんど。
ところで、那覇のことよくわかってないので、予約したホテルがちょっと治安悪そうなところで、ビビりました。
スーツケースをごろごろ歩いてたら、いかがわしい店がいっぱいでしたね〜
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