1月 HR-pQCT故障 2週間ほど動かず大変でした
3月 ISCD@シカゴ

4月 大学院生が新たに1名参加(向井先生)
4月 島原病院に月1で応援診療に行き始めました 島原は美しい
5月 骨折事件

8月 臨床研究サマーセミナー

9月 コロナ感染

9月 日本骨粗鬆症学会で 森井賞を受賞

10月 ASBMRで初のオーラル発表

10月 4年ぶりにサンフランシスコに行って

今年はとにかく発表ばかりしていた印象で、スライドを数えてみると、、合計56回でした。
週に1回は何らかの発表をしていることになりますね。
研修医の時に、1つの発表がとっても大きい存在だったことを思うと、大人になったなと思います。
論文アクセプトは、今年はなんと1本でした(Dmab-OP)。うーん、ひどいな、、ボトルネックは私です。
現在、サブミット済やほぼ完成の論文は3つあり(PTH-QCT、LC、RA)、
さらに今後、9本ほど完成が予定されていますが(RAC、Cad-Hum、TAA、LIX、AFI、Gx、NOR-Vit.D、PTHvsNOR、PTH2)
、、私がボトルネックです。ふんづまっています。
今年はあと、足関節捻挫(外果裂離骨折)、五十肩(烏口下インピンジメント)、右小指ばね指、
そして、慢性腰痛+急性腰痛発作、と、体を痛めまくって、老化を感じる年でした。
来年からは医局長になろうとしていますが、私の体は大丈夫なんでしょうか?
子ども達との時間は、今だけ、今しかない、かけがえのないもので、
家族イベントは今年も、ハウステンボス、キッザニア、USJ、TDL、、と満喫しました。
来年は数ヶ月間のみサンフランシスコ育ちの長男(K-pon)が小6になりますが、
できるだけ遊びには行きたいなと思っています。
本日、大晦日は、家でゆっくり過ごします。ではよいお年を。
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