
長崎で開催して欲しかったですが参加者5000人を超える巨大学会であるため
開催都市が固定されているようで今回は福岡ということでした。
私はイブニングセミナー(帝人ファーマ)の講師の役割をいただきまして、
「骨粗鬆症の治療戦略とその新たな展開 〜アバロパラチドの役割〜」というタイトルで、
骨粗鬆症の評価と治療戦略、新規骨粗鬆症治療薬にあるオスタバロの解説をしてきました。
事前表示で、満員御礼でホッとしました。
第一内科には、たまたまですが医学生時代に同じ部活(軟式テニス部)だった友達が多く、
また、整形外科とリウマチ科は関節炎でつながりがありますので、現在までに多くの共同研究もしており、
懇親会では、第一内科の医局の輪に、しれっと整形外科の私が加わらせてもらって、 楽しんできました。
事務局長をされたテニス部仲間の岩本先生、学会の企画運営、懇親会の司会などなど、おつかれさまでした。

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