
今回はHR-pQCTを用いた研究のポスター発表をしました.
このポスターはラボの予行で,ダメ出しくらったやつです.
その後,ボスに再チェックしてもらい,OKをもらったのでけっこう思い入れがあります.
いくつか質問,コメントをもらえて非常に有意義でした.
骨粗鬆症の画像解析の発表では,HR-pQCTによる研究がかなり増えてきています.日本もこの波に乗り遅れないでほしいものです.新しいバージョンのHR-pQCT(XtremeCT II)は解像度も上がり,膝関節の撮影も可能なので,まさに研究の宝の山だと思います.
ヒューストンといえばNASAが有名なので行ってきました.
が,時間があればどうぞという感じです(フロリダのNASAがおすすめだと思います).
観光するなら博物館,美術館が集まったMuseum Districtがいいかなと思います.





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