人工股関節の研究会に参加してきました。
会場は埼玉県の川越です。初めて行きましたが、なかなか遠いな。羽田から2時間以上かかりました。
本会の会長の大谷先生は慈恵大学の先生で、その絡みで、
慈恵大学の主任教授の斎藤先生も講演されると聞いて、整形外科医+研究者として私が尊敬する先生でして、
さらには、本会のテーマの1つが、「人工股関節と骨粗鬆症」でしたので、遠路参加することにしました。
骨粗鬆症があると、
1)手術中に人工関節(ステム)の周囲で骨折が生じることがある、
2)手術後に人工関節(ステム)の周囲で局所的な骨の減少が発生する(ストレスシールディング)
3)さらには、人工関節(ステム)の周囲で骨折することがある(ステム周囲骨折)
4)背骨が縮んで(椎体骨折)曲がると骨盤が後傾して、人工関節(カップ)が適切でない向きになっちゃう、
などの問題がありまして、
「現代の日本で、人工股関節の手術をする人は、骨粗鬆症もケアしないとダメでしょ」みたいな論調でした。
時代は変わりましたね。
骨粗鬆症治療は、「骨折を予防するため」だけじゃなく、「手術を成功させるため」という概念も広まっており、
私としては望ましい状況ですね。
ところで、川越の観光スポットである、小江戸と称されている通りを練り歩きましたが、とにかく暑すぎましたね。
ほとんどの時間を、小江戸スタバで、相棒の白石先生とおしゃべりしていました。




























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