
映画館で映画見るのは久しぶりだな。いつ以来かな。
えーっと、、3年ぶり。CODA(child of deaf adult)以来だ。
Wickedにはいろいろ思い入れがありまして、
今までミュージカルを4回見てる

2016年の過去記事をコピペします。
「初回は2006年。もう10年前か。シカゴでした。全くわからなくて悔しかった思い出があります。
2回目は2009年のサンフランシスコ。何だか感動してCD買いました。
3回目は2012年のニューヨーク。留学中で妻と見にきました。泣いてましたね。
で、今回(サンフランシスコ)は2016年なので、3~4年周期で見てますね。」
といことは、2025年の今回は、9年ぶりということになりますね。
今回は字幕がありましたので、完全に理解できました。
過去は4回も見て、半分ぐらいしかわかってなかったです。
3時間弱の長い映画で、しかもPart-1なのですが、
留学時代の苦労や楽しさまでフラッシュバックして、ずっと泣いてましたね。
思い入れ抜きでも、すばらしい作品で、
もともとのストーリーと音楽が最高で、そこに最高の監督と演者が、
リスペクト(Wicked愛)+現代アレンジで、完璧な映画に仕上がったって感じです。
ミュージカルやアニメを実写化した映画は、よくコケたりするらしいですが、
ネットをあさったかぎり、ファンからも文句なしでした。
もう配信されていますので、自宅でも見れるようです。


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