整形外傷学会@岡山

整形外傷学会@岡山Link に参加してきました。

「骨折治療学会」から名称が変更してどのくらい経つんですかね。
まだ「整形外傷学会」の名称には馴染めていないです。

10年以上ぶりの参加で、いや、20年ぶりぐらいかな。。
私が長崎県の離島である五島列島の五島中央病院に勤務していたころ、27歳ごろですかね、
まだ橈骨遠位端骨折のロッキングプレートが普及していなくて、
部長の角(すみ)先生が、ピンニングの工夫をされていて、それについて発表し、論文にもしました。

今回は、下記のシンポジウムで
「令和の整形外傷医が知っておくべき二次性骨折予防~手術して終わりは平成まで~」

下記のタイトルで発表してきました。
「長崎県における脆弱性骨折への対策 ~県全域で取り組む骨粗鬆症検診,二次性骨折予防,One Database構築~」
演者: 千葉  恒(長崎大学病院 整形外科)

先日アップしたDXA mapも含め、長崎県は、どこか特定のエリアでなく、
県単位で、県庁、大学病院、関連病院が協力して行っている活動があり、それを紹介できました。

ところで、ブラジル戦は、必死に夜中に起きて観戦しましたが、残念でしたね。
未だに、たらればで、ロスってます。
ただ、戦術って面白いですね。今回はじめて、そういう見方を知れたのは良かったです。

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— posted by 千葉恒 at 03:54 am   commentComment [0] 

長崎県DXAマップ(腰椎、大腿骨)公開

ついに公開されました、長崎県DXAマップ(腰椎、大腿骨)。

長崎県で一斉調査した、骨密度測定が紹介可能な医療機関のリストLink は、
2023年に作成され、各医療機関への配布、および、長崎県庁ホームページでのPDFダウンロードLink を開始し、
2025年には第2版に更新されましたが、当初よりマップ化の要望がありました。

ただ、長崎県庁のホームページでは、Googleマップの使用が、レギュレーション上難しいため、
どうするかを2-3年ほどいろいろあって、最終的に、県庁の許可を得て、
2026/06/25、長崎大学病院 整形外科のホームページで公開することができました。

ウェブサイトLink で見るも良し、右上のボタンを押すと、GoogleマップLink でも見れますので、それで見ても良し。
医療機関の皆様、患者さんにご活用いただきたいです。

定期的に最新版にアップデートするシステムも、構築されつつあります。

本プロジェクトを推進した長崎県庁の健康増進課の皆さま、
マップ化していただいた、みなとメディカル整形外科の池永先生に心から感謝します。

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— posted by 千葉恒 at 01:41 am   commentComment [0] 

日本透析医学会@神戸

骨形態計測学会@東京から、そのまま、日本透析学会@神戸へ、、
東京駅から新幹線にのって新神戸まで移動しました。

日本透析医学会Link 、初めて参加しましたが、でかい学会ですね。びっくりです。
メディカルスタッフの参加も多いようです。

透析の学問分野には、CKD-MBDと言われる重要な概念がありまして、それは、
腎臓病(CKD)に起因する、カルシウムやリンなどのミネラル異常、および、骨代謝異常や骨粗鬆症、
それに加えて、心血管に与える動脈硬化などの異常、を含む概念です(ちょっと不正確かも)。

最近、新しいCKD-MBDガイドラインが発行されたようで、この業界でも盛り上がっています。

そのシンポジウムにおいて(シンポジウム16:透析患者の骨粗鬆症対策)、
私は、透析患者さんの骨の構造異常について解説してきました。

腎臓内科の先生に知ってもらいたいDXAの見方や、
CKD-MBD患者さんの骨微細構造の劣化、透析患者のアミロイドによる骨破壊について、
専門である、高解像度CT(HR-pQCT)による画像を使って、解説しました。

正直、腎臓内科と、整形外科や骨粗鬆症の人たちでは、カルチャーが違うので、
興味深い点と、ちょっとおかしくないかな、と思う点が混在していて、異分野交流がとても有益でした。

神戸からの帰りは、神戸空港から長崎空港へのダイレクトフライトです。

その日はチュニジュア戦だったので、試合1時間前から空港の待合室に乗り込み、
テレビの前を陣取って、フライト直前まで試合観戦できて、大興奮でした。
がんばれ日本!


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— posted by 千葉恒 at 12:55 am   commentComment [0] 

骨形態計測学会@東京

私のホームグラウンド学会である骨形態計測学会Link に参加してきました。

私が以前より「骨の三大学会」と呼んでいる中の1つで(骨形態計測学会、骨代謝学会、骨粗鬆症学会)、

3つの中で最も貧弱な学会です。数字で言うと、
 学会員数:274人
 学術集会参加数:190人(今回)
という、数年参加すれば、ほぼみんなが知り合い、みたいな学会です。

ちなみに先日開催された日整会総会の参加数は7000人(現地)で、
秋に開催される骨粗鬆症学会は6000人ほどの参加が見込まれており、30倍も差があるのか、、

今年の学会長は、東京大学 臨床幹細胞生物学講座の疋田 温彦先生で、東京の一橋講堂で開催されました。

長崎大学整形外科からの発表は:
 千葉 恒   シンポジウム 骨微細構造からみた骨脆弱化:整形外科手術のための骨粗鬆症治療
 白石 和輝  一般演題   変形性股関節症における大腿骨近位部および腰椎骨密度の特徴:健常対照を用いた多面的比較
 青木 龍克  一般演題   CT装置および撮影条件の違いによるCT値の変動調査
 向井 順哉  一般演題   HR-pQCTによる末梢骨微細構造評価の意義:中枢骨DXAおよび中枢骨微細構造との関連
 下永吉 洋平 一般演題   HR-pQCT画像から作成した3Dプリント骨モデルによる骨セメント浸透評価

今年は、向井先生が若手研究者賞を受賞しました。おめでとう!

来年は大阪公立大学の今西康雄教授が会長で、大阪で開催されます。


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— posted by 千葉恒 at 02:14 am   commentComment [0] 

西日本整災@福岡

整形外科の地方会(九山)である、西日本整形災害外科学会Link で、
ランチョンセミナーの講演をさせていただきました。

私の講演は、9割以上が骨粗鬆症ですが、今回はめずらしく、人工股関節の講演でした。

人工股関節は、カップ、ライナー、ヘッド、ステムで構成されていますが、
今回の話は、ステムを語る内容です。

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ランチョンセミナー 6(日本ストライカー株式会社)
「骨脆弱例へのステム選択肢:セメントステムおよびカラー付きセメントレスステム 」
座長:尾﨑 誠(長崎大学)

講演 1「様々な骨構造・骨脆弱性に対応するセメントステムの役割 ~手技の基本からピットフォールまで~ 」
演者:千葉 恒(長崎大学大学院 医歯薬学総合研究科 整形外科学)

講演 2「骨脆弱例に対するカラー付きセメントレスステムの意義:文献的考察と多施設共同研究」
演者:竹上 靖彦(名古屋大学大学院医学系研究科総合保健学専攻 バイオメディカルイメージング情報科学)

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名古屋大学の竹上先生とは、同い年だということを知り、同じ昭和育ち同士で、意気投合しました。

ちなみに、福岡も例に漏れずインバウンドな雰囲気で、日本中でニセコ化が進んでいます。
屋台の横を歩いていたら、目に入った値札が軒並み1000円以上で、もはや庶民のものではなく、
帰路にふと入ったランチで、メニュー最安が3000円。まぁ、豪華丼で美味しかったですが、もやもや。。


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— posted by 千葉恒 at 05:59 am   commentComment [0] 

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