4泊5日の出張をしてきました。
大阪は、日本人工関節学会でした。現在の学会のトレンドは、ロボット手術ですが、
私は、骨の科学を愛する者として、骨粗鬆症とからめて展開中です。
名古屋は、FFN Japan(日本脆弱性骨折ネットワーク)という学会で、
日本から骨折を減らすために、医学というよりも、システム作り(政策も含めて)にフォーカスした集まりです。
シンポジストに推薦いただき、得意な薬物治療も担保しつつ、大学病院にいますので、県をあげて行う「長崎モデル」を展開中です。
東京は、港区でした。やっぱり東京はぶっ飛んでるな、、世界に誇る大都市です。大阪と名古屋が小さく見えます。
私は、大学受験で、長崎大学の医学部と、慶應大学の理工学部に合格していて、悩んで、地元の医学部を選んだのですが、
いつも心のどこかに、東京の会社員になっていたかもしれない、パラレルワールドの自分を想像するんです。
それはそれで、楽しい人生だったと思いますが、今の人生もとても楽しいです。
医者は完全なるブルーカラー労働者で、一定確率で必ず起きるうまくいかない治療経過に心を痛めながらも、
生命科学はとんでもなくエキサイティングで、人生を捧ぐ価値のある仕事です。
長崎大学医学部、ポンペの教え
「医師は自らの天職をよく承知していなければならぬ。
ひとたびこの職務を選んだ以上、もはや医師は
自分自身のものではなく、病める人のものである。
もしそれを好まぬなら、他の職業を選ぶがよい。」































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