骨形態計測学会@東京から、そのまま、日本透析学会@神戸へ、、
東京駅から新幹線にのって新神戸まで移動しました。
日本透析医学会
、初めて参加しましたが、でかい学会ですね。びっくりです。
メディカルスタッフの参加も多いようです。
透析の学問分野には、CKD-MBDと言われる重要な概念がありまして、それは、
腎臓病(CKD)に起因する、カルシウムやリンなどのミネラル異常、および、骨代謝異常や骨粗鬆症、
それに加えて、心血管に与える動脈硬化などの異常、を含む概念です(ちょっと不正確かも)。
最近、新しいCKD-MBDガイドラインが発行されたようで、この業界でも盛り上がっています。
そのシンポジウムにおいて(シンポジウム16:透析患者の骨粗鬆症対策)、
私は、透析患者さんの骨の構造異常について解説してきました。
腎臓内科の先生に知ってもらいたいDXAの見方や、
CKD-MBD患者さんの骨微細構造の劣化、透析患者のアミロイドによる骨破壊について、
専門である、高解像度CT(HR-pQCT)による画像を使って、解説しました。
正直、腎臓内科と、整形外科や骨粗鬆症の人たちでは、カルチャーが違うので、
興味深い点と、ちょっとおかしくないかな、と思う点が混在していて、異分野交流がとても有益でした。
神戸からの帰りは、神戸空港から長崎空港へのダイレクトフライトです。
その日はチュニジュア戦だったので、試合1時間前から空港の待合室に乗り込み、
テレビの前を陣取って、フライト直前まで試合観戦できて、大興奮でした。
がんばれ日本!
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