日本股関節学会@下関

すっごく久しぶりに、日本股関節学会Link で発表してきました。

若い頃は、毎年のように発表していたのですが、
大学院に入って以降は、骨構造の画像解析に専念して、手をひいてきました。

一方、現在の私の外科医師としての仕事は、股関節や膝関節の人工関節です。
そこに関しては「先人が築き上げたベスト手術をマスターする」+「目の前の患者さんごとにベスト治療を考え抜く」の方針でやってきました。

研究者の視点から見ると、整形外科の臨床の学会は、トレンドを作っているのは明らかに海外のインプラントメーカーで、
新しい人工関節がリリースされるたびに皆で盛り上がるというサイクルを繰り返しているわけですが、

近年、手術を希望される患者さんの高齢化にともなって、人工関節と骨粗鬆症に、深い関わりが生じてきており、
そこは超専門なので、乗っかっていこうかなと思っているところです。

長崎大学からは下記の演題でした。
千葉 恒   定量的CTによる人工股関節ステム周囲の骨密度の解析
白石 和輝  変形性股関節症の病期と大腿骨近位骨密度との関連性
下永吉 洋平 エクスターシステムにおけるセメントクラック・セメント周囲骨減少・ステム沈下の短期的評価

で、下関って、初めて行ったのですが、
ちょっと使いにくいですが立派な会場で、会場からの景色がすばらしかったです。


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— posted by 千葉恒 at 12:40 pm   commentComment [0] 

日整会基礎@青森

初青森です。学会でもないとなかなか行けませんね。

日整会のような大きい学会は、他の学会と共同シンポジウムをよく組むのですが、
今回私は、日本骨形態計測学会からの演者として、下記のシンポジウムに参加してきました。

共同シンポジウム7(日本骨形態計測学会)Link
「これからの整形外科研究における骨組織形態計測学の実際と意義 ―動物実験から臨床試験まで―」

なんのことやらわからないと思いますが、
私はいつもの講演内容で、下記タイトルでした、

「高解像度CTで広がる骨形態計測学の世界」
今回は、HR-pQCT画像と組織像との比較を解説してみました。

そんなことより、青森です。

学会の仕事をさっさと済まして、太宰治の生誕の地である、津軽を巡ってきました。

寂しくも心惹かれる、津軽鉄道に乗って、太宰治の生家(記念館)へ向かいました。車窓からはりんご畑を眺めたりして。
金木町はすごくレトロで、天候も曇。私の体調も悪く、なんだかマッチしていました。

学会が開催された弘前では、
お金持ちの一軒家ぐらいの大きさの愛らしい弘前城に登ったり、津軽三味線が聞ける居酒屋も行けましたし。
あと、食べものが素晴らしく、特にホタテですね、強烈に美味くて、最高でした。


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— posted by 千葉恒 at 08:49 am   commentComment [0] 

偽物あらわる

骨粗鬆症ガイドライン2025の、偽物が出回っており、
骨粗鬆症学会から注意喚起Link がきています。

Amazonで見ると、わーお、紛らわしい。
うーん、思わず、、、ネタとしてポチってしましました。

届くの楽しみでした。開いてみた偽物は、
見た目は、手のひらサイズで小さく、厚みも薄いです。

内容は、AIで書いたと思われる内容で、そのような特徴が随所にありました。
中国漢字が見られますので、そちらからだと思います。

講演会のネタにしようっと。。


追記)

お値段、気になります? 2200円でした。 詐欺師に投資してしまった。
Amazonのサイトは、すでに消えて無くなっています。


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— posted by 千葉恒 at 04:23 pm   commentComment [0] 

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