若い頃は、毎年のように発表していたのですが、
大学院に入って以降は、骨構造の画像解析に専念して、手をひいてきました。
一方、現在の私の外科医師としての仕事は、股関節や膝関節の人工関節です。
そこに関しては「先人が築き上げたベスト手術をマスターする」+「目の前の患者さんごとにベスト治療を考え抜く」の方針でやってきました。
研究者の視点から見ると、整形外科の臨床の学会は、トレンドを作っているのは明らかに海外のインプラントメーカーで、
新しい人工関節がリリースされるたびに皆で盛り上がるというサイクルを繰り返しているわけですが、
近年、手術を希望される患者さんの高齢化にともなって、人工関節と骨粗鬆症に、深い関わりが生じてきており、
そこは超専門なので、乗っかっていこうかなと思っているところです。
長崎大学からは下記の演題でした。
千葉 恒 定量的CTによる人工股関節ステム周囲の骨密度の解析
白石 和輝 変形性股関節症の病期と大腿骨近位骨密度との関連性
下永吉 洋平 エクスターシステムにおけるセメントクラック・セメント周囲骨減少・ステム沈下の短期的評価
で、下関って、初めて行ったのですが、
ちょっと使いにくいですが立派な会場で、会場からの景色がすばらしかったです。

































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