太宰府 & 九博

日本生理学学会@北九州の帰りに、博多かどっかに寄ろうかな〜と思っていたところ、
同日に、私の母(76歳)が、太宰府天満宮と九州国立博物館に来ていると聞いて、合流してみました。

ひっさびさの太宰府天満宮は、なんというか、神社というか、観光地ですね。
とんでもない人の多さに、ひきました。

その後、これまた、ひっさびさに九博(九州の人は九州国立博物館をきゅーはくと呼びます)にも行ってきました。
私は高校生ぐらいのころから、絵画や陶器が好きで、美術館めぐりをする青年だったのですが(美術部ではないです)、
今回、九博で開催されていたのは「長沢芦雪」展Link で、私は知らなかったのですが、母は水墨画をやっていて、有名な人みたいです。
ユニークな画が多かったですね。当時は間違いなく、変わり者、扱いだったと思います。
いくつか心に残る、素晴らしい絵に出会えました。行ってよかったです。

その日は天気が良く、サクラが満開で、何年かぶりの親子2人での散歩となりました。


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— posted by 千葉恒 at 08:28 pm   commentComment [0] 

日本生理学会大会@北九州

最近、もうひとつ追われていたのが、日本生理学会大会@北九州Link の準備でした。

これは依頼でのシンポジストだったのですが、英語での発表20分という、
まぁまぁストレスなお題でした。

英語発表は定期的にしていて、最大は韓国骨代謝学会で25分の講演Link をしたことがありますが、
今回はそれに匹敵する時間で、負担を減らすべく、今回から新たな試みをすることにしました。

あまり前向きな試みではないのですが、
通常、日本語での発表は、もちろん原稿などなく、スライドを見てその場でしゃべってますが、
英語での発表は、原稿を作って、丸暗記していました。

この原稿作り作業がエンドレスでして、、見直すたびに無限に修正されて、
いつまでたっても暗記作業に入れない、という問題をかかえていました。

そこで、変なプライドは捨てて、暗記を放棄することにし、原稿を見て発表しようと。

紙原稿は薄暗くて見えませんので、スマホで原稿を見ながらしゃべってみました。
おそらく私の目線は一回も聴衆に向けられませんでしたが、気楽でスムーズした。

これでポジティブな意味で、一歩後退できた気がします。。
スマホの画面はやはり小さくて、次回からはiPadにしようかなと思います。

ところで、第101回 日本生理学会大会ですが、
101回って、春秋2回ペースでやってたのかな?と思ってしまいましたが、
大変失礼しました、1922年(大正11年)からの歴史Link があるそうです。
その辺の新興学会とは訳が違います。

あとでジワっと気づいたのですが、他界した父Link は、整形外科医に転向する前は、
もともと生理学の学者で、おそらくこの学会でも発表をしたたんじゃないかな。

そう思うと、感慨深いものがありましたが、
あまりにも異分野すぎて、二時間ほどで、学会場を立ち去ってしまいました。


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— posted by 千葉恒 at 08:37 am   commentComment [0] 

抄録ラッシュ

1ヶ月ほど音沙汰ありませんでしたが、
この季節はいつもの、骨関連の4学会の抄録締切ラッシュ、でして、

いつも通り、わが研究グループのギリギリ野郎たち(大学院生)と、ギリギリの戦いをしていました。

第44回 日本骨形態計測学会Link
2024年6月21日(金)~6月23日(日)
福島県福島市
4名参加、4演題

第42回 日本骨代謝学会Link
2024年6月30日(日)~ 7月2日(火)
沖縄県那覇市
1名参加、2演題

ASBMR 2024 Annual MeetingLink
September 27-30, 2024
Toronto, ON, Canada
最低でも、1名は参加、2演題、の予定

第26回 日本骨粗鬆症学会Link  
2024年10月11日(金)~13日(日)
石川県金沢市
10名参加、12演題

今年は大学院生がみな「金沢に行きたい」と。
今までで最大の10名参加となります。開催地って大事、、

そしてもうすぐ、今年度が終わりますね。

長らく研究のお手伝いをしてくれた、医学生の宮崎さんが、宮崎先生になりました(祝)!
TERABIT study の画像解析や、患者さんの誘導などなど、ありがとう。

別れと出会いの季節です。

— posted by 千葉恒 at 02:53 pm   commentComment [0] 

DOCSF-JAPAN

札幌の帰りに、東京で開催された
DOCSF-JAPANというイベントに参加してきました。

DOCSF は Digital Orthopaedics Conference San Francisco の略で、
デジタル技術の整形外科分野への応用を目的とした、
UCSFが主催している多職種交流のプラットフォームです。

このイベントの日本版であるDOCSF-JAPANLink を、UCLAの 串岡 純一 先生と、
私の留学時代のマブダチ、UCSFの 森岡 和仁 先生が
東京でオンサイトで開催すると聞き、参加しに行きました。

イベントでは、日本で行われている産学連携や医師起業の実例、
また、厚労省や投資会社の方のお話を聞けて、とても興味深かったですね。

最後の森岡先生の総括では、現在の流れや今後のビジョンがよく理解できて、
私自身の方向性もいろいろ考えさせられた、影響受けるイベントでした。

そう、そういえば、私が整形外科医を目指したきっかけは、医工学への興味でした。
ただ大人になるにつれて、クラス3は、一般医にはハードルが高すぎることに気づき、
治療機器より評価機器の方向へ流れました。現在もその立場にあります。

昨今スタートアップはブームではありますが、もちろん全てが生き残るわけではなく、
技術ありき、起業ありき、but、現場ニーズなし、臨床的意義なし、の深い谷に落ち込むと、
日の目を見るのはなかなか大変です。

私は自分の専門領域である骨粗鬆症や骨画像解析において、
新規技術に対する、現場のニーズ、臨床的意義、技術の正確性などを、検証することができ、
それは自分の今のキャリアでは当たり前と思っていましたが、
今回の多分野での交流を通して、これは自分の大きな財産で、共有する意義は深いなと、
感じることができました。何かアクションしたくなりましたね。


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— posted by 千葉恒 at 08:11 pm   commentComment [2] 

講演会@札幌

講演会で、冬の札幌に行ってきました。

演者は2人で、私が骨粗鬆症の話題、もう1人は浜松医療センターの小林 祥 先生で、
脊椎手術と疼痛の話題で、2部構成の講演会でした。

今回の講演会を企画し、座長をしていただいた先生は、
札幌医大 整形外科 脊椎グループチーフの黄金 勲矢 先生です。

実はこの3人には共通点がありまして、、それは「留学先がUCSF」ということです。

この講演会は、第一三共株式会社主催の、プラリアとタリージェの会ですが、
黄金先生の発案で、裏テーマは「UCSFの会」でして、

同じ留学先で苦労してきた仲間たちが、今は日本でエクスパートとして活躍し、
そのネットワークで、こういうで講演会を作れるなんて。
しかも、骨粗鬆症&脊椎はかなり相性がいい組み合わせで、Goodな企画でした。

講演会の後は、打ち上げみたいな食事会があるのですが、
留学時代の昔話で、かなり盛り上がりましたね。

共通の話題や知人も多く、カリフォルニアワインまで持ち込みで準備してくれて(しかもDuckhorn!)、
黄金先生の超絶ホスピタリティに感動しました。
終盤にはポケットから全員分のウコンドリンクまで出てきました。

この会には、同じくベイエリアのStanfordに留学していた、
北海道大学 高島 弘幸 先生も参加していただいて、
私と同じ骨軟部の画像解析の専門家で、私としてはさらに盛り上がりました。

しかもしかも、この講演会の開催日は、ちょうど札幌雪まつりの期間で、
というか、黄金先生が、雪まつりに合わせてくれていて、
講演会の翌朝には、雪まつりの会場を散策することができました。気持ちよかった!

こんな巨大な雪像、初めて見ましたが、九州人としてはかなりテンション上がりましたね。
これ自衛隊が作っているんですね。知らなかった。

黄金先生、アメージングな企画、ありがとうございました!!

今後も何か講演会を作る機会があれば、UCSF&Stanford(ベイエリア整形外科会)で
集まってみると、楽しい会にできそうです。

ベイエリア整形外科会のOBリストには、脊椎やスポーツなど、多数の演者が揃っていますので、
企業の方には、何かの企画の際はお声がけいただきたいですね。


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— posted by 千葉恒 at 11:15 pm   commentComment [2] 

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