大学院とは

医師が大学院に進むかどうかは、この10〜20年で、考え方が大きく変わって来ているように思います。

かつては、大学院に進んで研究をして博士号を取る事は、キャリアアップの流れの中でごく当たり前のことだったと思います。

しかし現在では、博士号よりは、セミナーや手術見学を通した技術の習得や、各種専門医の取得などが、優先度が高いような印象です。最終的に病院への就職や医院の開業などを考えた時に、博士号は無用、臨床レベルを上げることに専念したい、ということでしょうか。よく理解できます。結果として大学院進学の希望者は多くはありません。

大学院に進むメリットとは何でしょうか? 思いつくままに、、

1)論文をちゃんと読めるようになる: 昔はどんな論文も鵜呑みにしていました。価値のある論文かどうかの判別は、書く側になって初めてわかります。
2)まともな研究デザインを作れるようになる: これじゃ証明できないでしょう、みたいな研究発表はいくらでも目にします。
3)プレゼンのレベルが向上する: 医局内および学会での発表を繰り返すことで、自然と鍛えられます。
4)まともな論文を書けるようになる: 論文の構成や書き方を勉強する、いいチャンスです。
5)全国レベルの人達とわたりあえる: 全国区で活躍する人は、学位ぐらい当然もっています。
6)院生時代の学会出張は楽しい: 院生であることを理由に、様々な出張ができます。貯金は減りますが、いい人生経験です。

まだまだありそうな気がするんですが、とりあえず挙げてみました。
その全てが達成できるわけじゃないんですがね。ご意見のある人はコメントください。


— posted by 千葉恒 at 09:32 am   commentComment [2]  pingTrackBack [0]

リビング

リビングのサンフランシスコ写真、1月〜3月はダウンタウンにしました。冬っぽくていいかなと。
帰国時に買った写真は計5つで、3ヶ月ごとにローテしています。今回でやっと1周しました。

ちなみにK-ponのうしろに見える、お猿さんのぬいぐるみは、
ボスのS.Majumdarからのプレゼントで、マジュンダールおばさん、と呼んでいます。
マジュンダールおじさん(シマウマ)もいます。


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— posted by 千葉恒 at 08:28 am   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

帰路

目標の数だけデータ収集ができ、実験はうまくいきました。
ただし、仮説を実証できるかは微妙なところで、今後の課題です。
写真は、壊死周囲の骨の2D画像です。

表に出たら雪が降っていて、地面にも積もっていました。
食堂で朝食を食べ、実験の後片付けをして、帰路につきました。
アドレナリンが出続けていたみたいで、終わった今はぐったりしてます。

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— posted by 千葉恒 at 06:19 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

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