2週間前の書溜め記事です。
書溜めをアップする心の余裕すらないな。
UA サンフランシスコ深夜便ですが、
0:30 17:45(前日)
19:20 22:35(翌日)
う~ん、、イマイチです。
利点はなんといっても、職場を休む日にちを変えずに、滞在が半日~1日ほど長くなることです。
今回の旅も、通常ならば金曜の昼につきますが、木曜の夕方には着いていたので、初日から旧友と食事ができました。
欠点はいくらでもありまして、
1)ユナイテッドの食事が素敵すぎる。
2)ユナイテッドのCAも素敵すぎる。
3)エコノミープラスに移るは150ドルぐらい必要、ANAのようにアップグレードする気になれない。
4)入国審査がちょうど混む時間帯?たまたま?
5)初日のディナーのためだけに、ホテル出費が1泊分増えている気がする。
6)22:35に帰ってきても、地方の人にとっては羽田宿泊しないといけないので、超中途半端。
よって長崎の場合、帰路はそもそも深夜便を利用しない。
あと、個人的には、普段22時に寝る生活なので、深夜0時過ぎまで空港で待つのもつらかったです
次回はやっぱりANAかな。
[ カテゴリー » 遊び ]
WICKED
2016/4/2
最近、頻回にアップしてますが、、SFでの書き溜めです。
ウエディングの前日に佐田先生とWICKEDというミュージカルを見に行きました。
もう何回も見ているのですが、調べてみると、、4回目みたいです。
初回は2006年。もう10年前か。シカゴでした。全くわからなくて悔しかった思い出があります。
2回目は2009年のサンフランシスコ。何だか感動してCD買いました。
3回目は2012年のニューヨーク。留学中で妻と見にきました。泣いてましたね。
で、今回は2016年なので、3~4年周期で見てますね。
どんどん内容が分かっていくのが嬉しいですが、
5%ぐらいから始まって、今、、50%ぐらいかな、先は長い。。
今回、ライオンのしっぽに初めて気づきました。
内容は、オズの魔法使いのスピンオフなんですが、
そもそもオズの魔法使いをよく知らないの問題ですね。
ウィキペディアを見ると、、
「アメリカでは誰もが知っている少女ドロシーの冒険物語「オズの魔法使い」の裏話として構成され、西の悪い魔女・エルファバと南の良い魔女・グリンダの知られざる友情を描いている。」
「2003年5月、サンフランシスコのカレン劇場でSHN による、ブロードウエイ公演前の試験興行を経て、2003年10月、ブロードウエイのガーシュイン劇場で開幕した。」
ほう、サンフランシスコと縁があるんですね。
ストーリーの面白さ、音楽の良さ、キャラクターの魅力がいいんです。オススメです。
ウエディングの前日に佐田先生とWICKEDというミュージカルを見に行きました。
もう何回も見ているのですが、調べてみると、、4回目みたいです。
初回は2006年。もう10年前か。シカゴでした。全くわからなくて悔しかった思い出があります。
2回目は2009年のサンフランシスコ。何だか感動してCD買いました。
3回目は2012年のニューヨーク。留学中で妻と見にきました。泣いてましたね。
で、今回は2016年なので、3~4年周期で見てますね。
どんどん内容が分かっていくのが嬉しいですが、
5%ぐらいから始まって、今、、50%ぐらいかな、先は長い。。
今回、ライオンのしっぽに初めて気づきました。
内容は、オズの魔法使いのスピンオフなんですが、
そもそもオズの魔法使いをよく知らないの問題ですね。
ウィキペディアを見ると、、
「アメリカでは誰もが知っている少女ドロシーの冒険物語「オズの魔法使い」の裏話として構成され、西の悪い魔女・エルファバと南の良い魔女・グリンダの知られざる友情を描いている。」
「2003年5月、サンフランシスコのカレン劇場でSHN による、ブロードウエイ公演前の試験興行を経て、2003年10月、ブロードウエイのガーシュイン劇場で開幕した。」
ほう、サンフランシスコと縁があるんですね。
ストーリーの面白さ、音楽の良さ、キャラクターの魅力がいいんです。オススメです。
— posted by 千葉恒 at 09:12 am Comment [2] TrackBack [0]
ウェディング-2
2016/3/30
ディナーはいつのまにか終了し、隣の部屋へ、、ダンシングです。
最初に新郎と新婦の「First Dance」。
その後、新郎と新郎母親、新婦と新婦父親の2ペアでダンス。
笑顔で何かを語らいながら、、すごく良かったです。
テレビでみた世界でした。
その後、ケーキカットとファーストバイトがあり、またダンスの再開です。
徐々に他の人達も参加しだし、アップテンポな曲も始まります。
強制感は全くなくて、踊っているのは1/5ぐらいで、3/5は周りでただ喋っていて
1/5は会場にも入らず立ち話したり、すでに帰ったりしています。
終わりがわからないままダラダラとしてきて、10時前に友人と帰りました。
日本の披露宴は、たくさんの挨拶とイベントを詰め込んで、司会者がどんどん進めて、
大量の食事がやって来る中、知人のもとに挨拶周りして、ドタバタしてますが、
それと比べると、だいぶ「無理してない」感じです。
披露宴は基本、夫婦やカップル単位で招待されるらしく、隣の席のドイツ人医師は、
夫婦と子供たちと来ていて、アメリカで2週間のバケーションを過ごすそうです。
僕も奥さんとペアで招待されたのですが、赤ちゃんが1ヶ月なので僕だけで出席しました。
この披露宴のために、1人で来て、滞在2日間というの時点で、
すでに「無理している」感満載で、国民性の差を感じちゃいました。
最初に新郎と新婦の「First Dance」。
その後、新郎と新郎母親、新婦と新婦父親の2ペアでダンス。
笑顔で何かを語らいながら、、すごく良かったです。
テレビでみた世界でした。
その後、ケーキカットとファーストバイトがあり、またダンスの再開です。
徐々に他の人達も参加しだし、アップテンポな曲も始まります。
強制感は全くなくて、踊っているのは1/5ぐらいで、3/5は周りでただ喋っていて
1/5は会場にも入らず立ち話したり、すでに帰ったりしています。
終わりがわからないままダラダラとしてきて、10時前に友人と帰りました。
日本の披露宴は、たくさんの挨拶とイベントを詰め込んで、司会者がどんどん進めて、
大量の食事がやって来る中、知人のもとに挨拶周りして、ドタバタしてますが、
それと比べると、だいぶ「無理してない」感じです。
披露宴は基本、夫婦やカップル単位で招待されるらしく、隣の席のドイツ人医師は、
夫婦と子供たちと来ていて、アメリカで2週間のバケーションを過ごすそうです。
僕も奥さんとペアで招待されたのですが、赤ちゃんが1ヶ月なので僕だけで出席しました。
この披露宴のために、1人で来て、滞在2日間というの時点で、
すでに「無理している」感満載で、国民性の差を感じちゃいました。
— posted by 千葉恒 at 06:36 am Comment [0] TrackBack [0]
ウェディング-1
2016/3/28
UCSFの同僚の結婚式に行ってきました。今回の旅の目的です。
いやぁ、、いい経験をしました。
アメリカの結婚式に出席するなんて、人生で1回だと思いますので。
正確に言うと、結婚式ではなく披露宴だけの出席で、
新郎はアメリカ人、新婦はインド人なので、典型的なアメリカの披露宴ではないそうですが。
場所はサンフランシスコの北部にあるワインの産地、ソノマの中のHealdsburg という街でした。
会場には大部屋が2つ準備されていて、だいたいディナーで2時間、ダンシングで2時間という構成でした。
出席者の格好はかなり幅広く、ほとんど普段着としか思えない人から、普通のドレスまで。
激しく着飾った人が皆無だったのが意外でした。
まず、ディナーですが、イベントが少ないのが驚きで、両家の父親2人からの挨拶だけでした。
新郎も新婦も今回スピーチは無し。司会もほぼ無し。お色直しや、もちろん余興もありません。
食事も3品程度で少なめ。誰も上司のところへ挨拶回りしない。
みんなテープルでゆっくりと、ディナーとおしゃべりを楽しんでいます。
日本の披露宴と比べると、ドタバタしてない感じで、自然体でゆっくり。気楽な雰囲気に見えました。
つづく
いやぁ、、いい経験をしました。
アメリカの結婚式に出席するなんて、人生で1回だと思いますので。
正確に言うと、結婚式ではなく披露宴だけの出席で、
新郎はアメリカ人、新婦はインド人なので、典型的なアメリカの披露宴ではないそうですが。
場所はサンフランシスコの北部にあるワインの産地、ソノマの中のHealdsburg という街でした。
会場には大部屋が2つ準備されていて、だいたいディナーで2時間、ダンシングで2時間という構成でした。
出席者の格好はかなり幅広く、ほとんど普段着としか思えない人から、普通のドレスまで。
激しく着飾った人が皆無だったのが意外でした。
まず、ディナーですが、イベントが少ないのが驚きで、両家の父親2人からの挨拶だけでした。
新郎も新婦も今回スピーチは無し。司会もほぼ無し。お色直しや、もちろん余興もありません。
食事も3品程度で少なめ。誰も上司のところへ挨拶回りしない。
みんなテープルでゆっくりと、ディナーとおしゃべりを楽しんでいます。
日本の披露宴と比べると、ドタバタしてない感じで、自然体でゆっくり。気楽な雰囲気に見えました。
つづく
— posted by 千葉恒 at 06:33 pm Comment [0] TrackBack [0]
再会
2016/3/27
滞在2日半の弾丸ツアーですが、今回も多くの旧友と再会できました。
ベイエリア日本人整形外科の会 の、森岡先生、奥様、長尾先生、
SFに帰ってくるたびに、歓迎会を開いていただいて、ありがとうございます。
お気に入りのA16 (イタリアン)で楽しい会でした。僕とした事が、写真を撮り忘れましたね。
ちょっとだけBASセミナー にも顔を出せまして、城戸さん、鹿島さんと再会できました。
しかし、帰国して2年半も過ぎると、知ってる人がほとんどいない。
職場にももちろん行ってきました。
このデスクで、悶々としてたな、、1日で2言しか他人としゃべってない日とかね。
Whole Foods に行って、芝生でランチして、当時の気分を満喫しちゃいました。
僕の自己満足に、ぜーんぶ付き合ってくれて、佐田先生ありがとうございます。
ベイエリア日本人整形外科の会 の、森岡先生、奥様、長尾先生、
SFに帰ってくるたびに、歓迎会を開いていただいて、ありがとうございます。
お気に入りのA16 (イタリアン)で楽しい会でした。僕とした事が、写真を撮り忘れましたね。
ちょっとだけBASセミナー にも顔を出せまして、城戸さん、鹿島さんと再会できました。
しかし、帰国して2年半も過ぎると、知ってる人がほとんどいない。
職場にももちろん行ってきました。
このデスクで、悶々としてたな、、1日で2言しか他人としゃべってない日とかね。
Whole Foods に行って、芝生でランチして、当時の気分を満喫しちゃいました。
僕の自己満足に、ぜーんぶ付き合ってくれて、佐田先生ありがとうございます。
— posted by 千葉恒 at 04:20 pm Comment [2] TrackBack [0]
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