現在,生後4カ月の我が子は「泣き相撲」に参加させてもらいました.
100年以上続く伝統行事だそうで,土俵に上がるのは一歳未満の赤ちゃんで,男の子に限られています.
赤ちゃんの健康を願い,大人の力士が土俵の上で赤ちゃんをやさしく転がして泣かせようとします.
赤ちゃんたちは,化粧まわしと法被,鉢巻姿で登場します.
まだ人見知りをしない我が子は結局泣かず,ちょっとだけ笑ってました.
子供がだんだん少なくなってきているそうですが,ずっと続けて欲しい伝統行事ですね.
2015/9/23
— posted by 岡崎成弘 at 06:14 pm Comment [0] TrackBack [0]
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