まだASBMRの記事が、残り3つほどアップできてませんが、先にやっちゃおう。
日本骨粗鬆症学会は近年、巨大化が進み、現在の会員はなんと1万1000人。
医師が4000人、メディカルスタッフが7000人ほどです。
そして今回の金沢の学会の参加者は、、なんと5400人だったそうです。お祭りでした。
6年前に長崎で開催 したときは、3000人程度でしたので、倍になっていますね。
学会長は、私も仲良くさせてもらっています、三浦 雅一先生です(北陸大学 理事・薬学部教授)。
学会の会長をしながら、おそらく事務局長もやっていたと思われ、巨大学会で大変な労力だったと思います。
ランチョンの弁当が、3日間とも、とても美味しくって、これって学会では珍しいことで感激でした。
交流会も、日航ホテルでしたが、食事やお寿司やお酒がどれも美味しくて、食が記憶に残る学会でした。
あと、学会で座長をすると記念品がもらえるのですが、今回、輪島漆器のお箸で、これまたセンスよかったです。
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