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学会演題締切

この数日間、学会の抄録作成に追われています。
締切は今週の金曜日です。

毎年、秋に開催されるOA(変形性関節症)の国際学会、OARSILink が
来年から、春に開催されることになり、演題締切が12月になってしまいました。
9月に発表したばかりなのに、、

今回は、欲張って、2題登録しようとしてます。

1題は、日本でしていた研究です。
すでに英文論文にして投稿中なので、そのAbstractをコピペするだけなので楽でした。

もう1題は、現在UCSFで研究している分です。
現時点で、まだデータ数が足りなくてギリギリまで計測を続けています。
UCSFでしていることを発表しないと、旅費が出ない可能性があるので
何とか登録しようとしています。発表しても、旅費が出ない可能性もありますが、、

発表形式ですが、いつもなら迷わず「ポスター発表」を選びますが、
今回は勇気を出して「口演またはポスター発表」を選んでみます。
「口演のみ」を選ばなかったところが、まだ弱気な所です。
心のどこかで「ポスターになれ!」と願ってます。

未だに、会議中の質疑応答のやりとりを聞き取れないので、
口演発表できるか不安過ぎますが、いつかは通らねばいけない道です。

サンフランシスコに来てから、ついに5ヶ月が経ちました。早いですね。。
つい研究に没頭しがち(逃げがち)ですが(=逆に楽)、
本来の目的である英会話と、アメリカ生活を楽しむことを優先しようと思うこの頃です。


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— posted by 千葉恒 at 02:30 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

難解会議

相変わらず会議で皆が何を言ってるのかわかりません(怒)

理解度は、調子が良ければ7割、わからないときは2割、平均5割って感じです。
4ヶ月間での進歩は、かなり微々たるもので、悲しいです。
スタッフの約8割は工学系(コンピューター)で、おそらくは日本語でも難しい内容を
話しているんだとは思いますが、もうちょっと理解したいところです。

会議中に僕が発言することも、自分の発表でもない限りほとんどありません。もどかしいです。
1対1で話し合ったりするときは、質問したり意見を言ったりもできるのですが、
それは、詰まっても、分かりやすく説明してくれたり、図示し合ったりできるので成立しています。

会議になると、10〜30人くらいが集り、みんな早口で質問したり説明したりしていて、
議論の内容に沿ったことを発言できる自信が出ないのが正直なところです。
聞き取りもダメですが、自分の意図することをうまく表現できる自信もありませんしね。

アメリカに留学している日本人研究者は、現地でも英会話のレッスンを受けることが多いらしく、
僕の身の回りの人達も、だいたいの人がレッスンを受けており、僕もやっています
たいていは学校ではなく個人的なもので、1対1か、2〜3人のグループでしています。
費用も日本より相場は安く、日々の仕事や生活に直結するので有用と思います。

英語のストレスさえなければ、言うこと無しの留学生活なんですが。
いつまで続くんだろう。。あと半年すれば、もうちょっとは上達してるかな??


— posted by 千葉恒 at 12:47 pm   commentComment [2]  pingTrackBack [0]

MRI使用枠

最近、眠りが浅く、変な夢を見ます。
昨日の夢は、僕がMRIを撮られていて、MRIの筒の中にぎゅうぎゅう詰めにされて身動きが取れず、
MRI室にイヌが入ってきて、僕の足やお尻を噛んでくるけど、逃げられない、という夢でした。

今週の初めに、また頼まれてMRIの被検者になったことや、
今週末に、知り合いの家に行ってイヌと遊べることになったことが、
脳の中で、絡み合ったのだと思います。

UCSFと長崎の研究のしやすさの違いの1つは、MRIの使用枠です。

長崎にいるときは、臨床用のMRIを使わせてもらっていたので、
日勤帯は鬼のように予約が入っていて、技師さんが何とかさばいていっている状態で、
研究のためにはとても使えず、研究で使いたい時は、夜や土日に使わせてもらっていました。

使わせてもらえるだけで、大変ありがたいことで、
もし機械がダウンして、翌日から使えなくなったらどうしよう、という不安は貸す側も借りる側もありました。

こちらでは、リサーチ専用の、3TMRIが2台、7TMRIが1台あり、それぞれ日勤帯に使用できます。
ボランティアや患者を呼んで、ゆっくり撮影ができます。夜や土日を潰すこともありません。

問題はお金がかかることです。
具体的な金額はよく知らないのですが、1時間単位で使用量を払わなければなりません。
日本ではそういう経験がなかったので違和感を感じますが、保険からの支払いがない以上、
購入費や維持費をどこからか回収せねばならないので、当然と言えば当然かもしれませんね。

添付は、「この時間が空いてますよ」というメーリングリストです。


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— posted by 千葉恒 at 12:50 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

7T MRI

MRIの磁場強度は、将来、3T(テスラ)から 7Tになるかもしれません。
UCSFでは、GELink と共同で7T MRIの研究を進めています。

以下MRIの原理です。僕もザックリしか理解していません。
生体を高磁場下に置き、原子核のスピン運動を揃えた状態で、ラジオ波を与え、
傾いたプロトン原子核スピンが回復する際に放出されたNMR信号を
フーリエ変換にて3次元位置情報として検出することで画像が得られます。
わけわかんないですよね。。

磁場強度が2倍になると、理論上はSNR(ノイズ少なさの程度、画質にかかわります)が2倍になり、
同じSNRであればスピードが2倍になります。
現在、多くの病院のMRIは1.5Tですが、大きな病院は3TのMRIを導入し始めています。
7Tになると、さらに3Tの2倍になるわけです。

僕はこの7TMRIのプロジェクトにはほとんど関わっていませんが、
興味があって、何回か見学させてもらってます。
昨日は、ボランティア撮影を頼まれて、僕が被写体となって膝のMRIを撮ることになりました。

最近、7TMRIの膝用のRFコイル(28ch)が届いたばかりで、
いろんな人を捕まえて、試し撮りをしているみたいです。
RFコイルもMRIの画質やスピードに多いに関与しており、
28チャンネルというのはかなりの高性能です。

等方性ボクセル3D撮影であるCubeと、軟骨撮影であるSPGRを撮影しましたが、
非常にいい画像が得られ、撮影した同僚も感動していました。

こういう経験は何度目か、、僕は撮影されたらたいていきれいな画像になります。
先日、別のMRIを頼まれたときも画像がきれいで、これを論文に載せたいと言っていました。
別に7テスラより僕が偉いと言ってるわけではありません。
おそらく痩せていて、脂肪が少ないから、ノイズが少ないのだと思います。
僕を撮れば、いい画像が手に入ると、ぼちぼち噂になりかけているかもしれません。。

— posted by 千葉恒 at 10:15 am   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

スライド作り

日本への帰省が近づいています。

関節病学会Link にて発表予定でして、最近はスライド作りをしています。
開催まであと2週半ぐらいしかありませんが、2日前にやっとプログラムLink や発表時間がアップされていました。
西日本整災なみの告知の遅さです。。

発表時間は予想通りの10分間。スライドは今のところ25枚で、ちょうどいいかなと思っています。
だいたい1枚20〜30秒(1分2〜3枚)と言われていますよね。

横浜で発表後、長崎に帰省して、親戚の結婚式に出席します。

ゴールデンゲートブリッジと平戸大橋が似てるという話題がありましたので、写真をアップします。
長崎労災病院に勤務していたときに、一人さみしくぶらっと平戸を巡ったときの写真です。
独身時代の孤独感も感じます。あれからもう8年も経つのか。


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— posted by 千葉恒 at 02:29 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

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