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第5回ベイエリア日本人整形外科の会OB会@横浜

日整会総会の初日の夜は「ベイエリア日本人整形外科の会OB会」に参加してきました。
会の名前、長過ぎですかね?主催者ですが、何回「会」言うとんねん、と思ってます。

このブログで何回も紹介している「ベイエリア日本人整形外科の会」ですが、
2012年に「UCSF日本人整形外科の会」として発足し(詳しい経緯はこちらLink )、
201?年より「ベイエリア日本人整形外科の会」となり(いつ?)(追記 → 2014年だそうです。森岡先生ありがとう!)、
2019年より日本で「ベイエリア日本人整形外科の会OB会」が開催されるようになりました。ここで「会の会」になりました。

第1回OB会Link は、今回と同じく日整会総会に合わせて横浜で、みんな集まってワイワイやったのですが、
第2回、3回、4回は、コロナのためにWeb開催となりました。まぁ、これはこれで、有意義だったですんですけどね。
そして今年は、4年ぶりに、オンサイトでOB会を開催することができました。

いや〜、楽しかったですね。
内容は、開会挨拶、乾杯の後に、1人につき2-3枚のスライドで、近況報告をするのですが、
人数多いので2時間ぐらい続いちゃうんのですが、みんないろんな立場でいろんなことを頑張っていて、刺激を受けます。
黄金先生がイメチェンしすぎて、最初の1時間だれかわかりませんでした。

幹事をしていただいた上田先生、本当にありがとうございました。

そして今回も、日整会で一時帰国している長尾先生に、ご参加いただいたのですが、
2011年に出会って12年か、、当時は私は34歳で、長尾先生が54歳でした。
その後、この繋がりが10年以上にわたって続くとは、、想像もしませんでした。感慨深いです。


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— posted by 千葉恒 at 04:37 pm   commentComment [2] 

日整会総会@横浜 -1

さて、日整会総会@横浜が始まります。

私たちの研究グループLink からは、8演題です。

5/11(木)
 千葉恒   シンポジウム   関節リウマチにおける関節近傍の骨微細構造の変化
 白石和輝  一般演題ポスター 関節リウマチ患者における骨びらんの評価:単純X線と四肢用高解像度CTの比較
 新見龍士  一般演題ポスター 透析アミロイドーシスにおける手根骨のアミロイド骨嚢胞の特徴:HR-pQCTによる解析

5/13(土)
 青木龍克  一般演題ポスター HR-pQCTを用いた上腕骨頭の海綿骨微細構造解析
 千葉恒   一般演題ポスター 脆弱性骨折を生じた閉経後女性の骨微細構造の特徴
 徳永敬介  一般演題ポスター 四肢用高解像度CT(HR-pQCT)を用いた足関節骨微細構造の解析
 飯田健   一般演題ポスター 健常人の手根骨に発生するCortical Breakの解析:HR-pQCTによる調査

5/14(日)
 岡崎成弘  一般演題口演   高位脛骨骨切り術における人工骨の吸収,骨置換の経時的評価:HR-pQCTによる骨微細構造解析

— posted by 千葉恒 at 08:58 am   commentComment [0] 

ISCD 2023 @シカゴ -3

今回、国際学会を有意義に過ごす、新しい技を見つけたので紹介します。

英語で講演や発表を聞いていて、なんとなくは理解できるのは、
スライドに書いている文字や絵を見ているからです。

ですが、スライド以外の話をしている時は、理解できていないことが多々ありますし、
また、質疑に入ったとたん、何を議論しているのかわからなくなります。

字幕でも出ていればいいのに、、と。 そう、現代の技術ですと、字幕がでるんです。

英会話をその場すぐさま、英字で文字起こししてくれるアプリがあります。
今回、私が目をつけたのは、OtterLink というアプリで、
きっと有名なアプリなんだと思いますが、私は今回ググって初めて知りました。

これをオンにして、スマホorPCを見つめていると、
まぁまぁの精度で、演者の英語が、英語字幕で見れます。

難点は、会場のスライドと、スマホorPC画面を、行ったり来たりして見つめないといけないので
それが忙しいですが、面白いので、眠気防止にもなります。

もう、これをさらに日本語字幕にして、メガネに投影する技術も、普及が近いんじゃないかと思います。
技術って素晴らしい!


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— posted by 千葉恒 at 10:47 am   commentComment [0] 

ISCD 2023 @シカゴ -2

今回は、単身での海外出張ということで、無茶せず自由気ままな時間を過ごせました。
長崎から1人どころか、日本からの参加自体が私だけでした。
もうそうなると、観光には行かないは、食事にすら行かないはで、現地での3日間、ほとんど朝食だけで過ごしてしまいました。

国際学会と言いながらも、会員は約1300名が米国人で、米国以外が約300名とのことで、開催地もほとんどが北米のようです。
参加していた中国人や東南アジア人は、みんな上手に英語でコミュニケーションをとっていましたが、私はいつも通り人見知りモードです。
以前からの知人が数名いたので、かろうじて、何人かお友達を増やしてきました。
世界は英語でつながっている、というのは、毎回思うことですが、またそれを痛感する旅となりました。

国際学会のコンセンサスミーティングに、日本から誰も参加してないのもどうかと思い、今後も行った方がいいのかなぁ、と思案中です。

ところで、今回の出張は、正確に言うとシカゴではなくて、シカゴ郊外のノースブルックという場所で開催され、
開催中の天候は不良。滞在中の一番の事件は、停電でした。

最終日は激しい雷雨と嵐で、夜に数秒間の停電を繰り返して、
不安で窓から外を見つめていたら、変電所がちょっと爆発して煙を上げて、そのまま完全な停電になりました。
一晩中の停電を覚悟し、パソコンの灯で夜を過ごしていましたが、
復旧は意外と早く、1時間ぐらいで回復しました。グッジョブです。

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— posted by 千葉恒 at 06:49 am   commentComment [0] 

ISCD 2023 @シカゴ -1

ISCDに初めて参加してきました。

ISCDはInternational Society for Clinical DensitometryLink の略で、DXAの国際学会です。
DXAには撮影方法や判定基準に色々な決め事があり、この学会がそれらのポジションペーパーを作成しています。

骨粗鬆症の画像解析を研究の専門としている私としては、以前から気になっていたわけで、
トピックスはなんだろう、誰が参加してるのだろう?という興味で参加してみました。

結果としては、研究よりも、臨床、教育、コンセンサスの色が強い学会でした。
あと、この学会には、DXAに興味を持つ放射線技師が多く参加しており、放射線技師を対象にした教育講演も多かったです。

私が研究の専門としている、CTによる骨密度評価は、ほとんど触れられていませんでした。
ただ、私の臨床の専門である骨粗鬆症診療において、DXA検査は中心をなすので、私としては興味深く聴講できました。

気になった話題としては、1つは、FLSや整形外科分野です。
世界的な高齢化により、FLSの重要度が増しており、DXAの重要性も高まっています。
また、整形外科手術の合併症を予測するためのDXA検査、成績を上げるための骨粗鬆症治療は、
今後開拓される分野だと思っています。

あとは、今どの分野でも必ず話題になるのがAIです。
DXA検査は、実はオートマチックではなく、解析過程で放射線技師による手作業があるのですが、
これがAIに置き換われば、検査効率の向上が期待されます。


つづく





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— posted by 千葉恒 at 01:19 pm   commentComment [0] 

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