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CTサミット@東京

以前から行ってみたかったCTサミットという研究会に参加してきました。

CTサミットLink は、CTの技術の進歩を、かなりマニアックに議論する、放射線技師さん達による研究会です。

現在、日本で開発されている最先端のCT技術を、今回、初めて知ることができ、
あまりに興奮してしまって発言をさせていただきました。

その後の懇親会では皆様たちにとても良くしていただき、そのまま三次会まで参加させていただきました。
片田和広教授、森一生教授、宮下宗治さま、井田義宏さま、風間清子さまと、
夜遅くまで居酒屋で語り合うことができまして、非常に貴重な体験をさせていただきました。

整形外科医の参加は、僕が初めてかもしれない、とのことでした。
放射線技師と整形外科医では、同じ画像を見ても、もちろん見る視点が違います。
お互いの意見を交換することで、とても発展的な方向に進めると思っています。

CTサミットおもしろいです。今後も参加したいですね。

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— posted by 千葉恒 at 03:41 pm   commentComment [2]  pingTrackBack [0]

講演-4

7月25日、日本骨代謝学会@東京のモーニングセミナーで講演をさせていただきました。

タイトルは「HR-pQCTが切り開く新しい画像解析の世界」です。

HR-pQCTとは何か?何が解析できるのか?どういったことに応用できるのか?
できるだけ興味を持ってもらえるように話したつもりです。

骨の研究の世界においてイノベーションだったHR-pQCT。
米国には20台ありますが、日本には長崎にやっと1台目が入るところです。

日本にも今後、5台、10台と、徐々に普及することを期待しています。
このCTのことを多くの人に知ってもらうべく、多くの学会で発表していこうと思っています。

会の準備に尽力いただいた東洋メディック株式会社の坂本さまに御礼申し上げます。

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— posted by 千葉恒 at 05:32 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

Scanco@スイス

少し過去の話で申し訳ありませんが、5月の末にスイスに行っていました。

今回導入するHR-pQCTの製造元会社であるScanco MedicalLink が
スイスのチューリッヒにあり、最終調整とトレーニングのために訪問したのです。

ちなみに、チューリッヒはスイス北部の都市で、wikipedia をまとめると、、
- スイス最大の都市、世界の巨大な金融センターの一つ
- アルプス山脈の北側 30kmにあるチューリッヒ湖の北端に位置
- チューリッヒ工科大学 (ETH Zurich)は、アインシュタインなど21名のノーベル賞受賞者を輩出

Scanco Medical もその前身はETHの研究者達が作ったベンチャー企業です。

2日間、9時から17時まで、みっっちり、トレーニングを受けてきました。
UCSF留学中に使っていたので、既に基本的なことは知っていますが、細かい基礎的な部分や、
今回導入するHR-pQCTは第二世代の新しいモデルであり、新しい機能について勉強してきました。

納品まであとわずかですが、準備は万端です。


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— posted by 千葉恒 at 05:43 am   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

HR-pQCT

いよいよこのブログで報告する時がきました。

HR-pQCTという高解像度CTが、日本で初めて、長崎大学整形外科に導入されます!!

HR-pQCTは、High Resolution peripheral Quantitative CT の略で、
- High Resolution  高解像度の
- peripheral     末梢骨用の(四肢用の)
- Quantitative CT  定量的CT です。

その性能については、また追々、説明させてください。

CTのサイズは、1.5mぐらいの直方体で、整形外科の研究室に設置されます。
研究室の中に、鉛の小部屋が、作られていってます。。


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— posted by 千葉恒 at 01:00 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

SynaFlexer

いろいろありまして、アップが滞っていました。JOSKASについての記事の続きです。

JOSKASは、日本膝関節学会と関節鏡学会が合わさった学会で、参加者が3000人を超える大きな学会です。
今回はオーラル発表が1つで、医学部の学生さん(入来君)に手伝ってもらった研究を発表してきました。

SynaFlexerという機器を使った膝の単純X線の撮影法に関する研究です。

SynaFlexerは、写真のようなアクリル製のボードで(透明でわかりにくいと思いますが)
膝を軽度屈曲させた状態で単純X線正面像を撮影するための補助機器です。

通常の撮影法や、ローゼンバーグビューという撮影法よりも、
関節裂隙が正確に撮影でき、高い再現性があり、些細な工夫なんですが、非常に有用なツールです。

米国では臨床研究や治験などに採用されていますが、日本ではまだ使用されていません。
UCSFに留学している時に出会いまして、昨年、輸入しました。今後、その有用性を示していきたいと思っています。

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— posted by 千葉恒 at 07:57 am   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

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