もう「忙しさMAX」ですね。人生最大。
現在までに「36」の研究を立ち上げています。やり過ぎです。
4年も経つと、初期の研究は終了してるので、論文化と、解析と、立ち上げが混在しています。
1つの研究から最低1つの論文は出す予定ですが、英文の論文にできたのはまだ3つです。
・英文論文化:PRE(精度研究:千葉)、CAD(spine:山田)、ELB(肘:佐田)
・投稿中: QUS(超音波骨密度測定器:千葉)、Fx(骨折治癒:江良)、KOA(変形性膝関節症:白石)
・投稿目前: NOR(健常人:横田)、Fx(骨折治癒:西野)
・論文作成中:NGO(3Dregistration:千葉)、ATH(女性アスリート:北島)、ARX(やせ症:松林)
・最終解析中:PTH(テリパラチド:千葉)、RA(関節リウマチ:渡邉、大木、白石)、CKD(北村、横田)、KB(キーンベック:辻本)、IBN(イバンドロネート:千葉)、LC(肝硬変:末廣)、QUS2(超音波骨密度測定器:近藤)
きっと死ぬ前に「あぁ、42歳のころ、マックス忙しかったなぁ」と思い出すことでしょう。
かわいいHR-pQCTの写真はこちら (海外向けホームページ:作成中)。
とっても小さい部屋に入ってます。HR-pQCTの会社の人(スイス)によると、世界で2番目に小さい部屋に入ったHR-pQCTだそうです。
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