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ASBMR@Web

ASBMR(北米骨代謝学会)が始まりました。
昨年までは「ASBMR@シアトルが始まりました」と米国からアップLink していましたが、
今年はシアトル開催が断念され、Web開催Link となりました。

複雑な心境なのですが、今のところ、聴講だけに関しては「快適」なんです。
あんなに「アンチWeb学会」だったのですが、聴講に関しては、、圧倒的に聴きやすい。
モニターも音声もしっかり見える聞こえるし、寒い会場やゲキ眠の時差ボケもないですし。

ASBMRはライブ+オンデマンドを採用しているので、繰り返し聞いたり、止めてメモしたり、進めたりできます。
ライブだけと勘違いしていたので、夜中の聴講を覚悟してましたが、そこまでせずにすみそうです。
今まで参加できなかった初日の講演も聴けます。うーん、、現地開催派としては、複雑。

ただ、新しい出合いはないし、人脈が広がることはないですね。
今回の学会は、記憶に残るけど、思い出には残らないような学会となりそうです。

追記)
聴講だけでなく、質疑も「快適」でした。
質疑はチャットボックスで文章でやりとりされています。おかげで質疑の内容が聞き取れないことはないです。
日本人としては、質問もしやすいと思います。私も質問を入力しましたが、しっかり伝えれて、返答もしっかり理解できます。

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— posted by 千葉恒 at 08:32 am   commentComment [0] 

ウェブ講演のコツ

明日と明後日はウェブ講演です。

まだ経験値が少ないので(たった2回)よくわかりませんが、今のところ、ウェブ講演のコツは、
「情報量は少なくていい」「前置きは要らない」なのかな〜、と予測しています。

聴いていて思うのですが、わざわざどこかの会場に行っているわけでない、職場や自宅での「ながら」聴講ですので、そんなにお土産(情報)は要らないのでは、と。
逆に情報が多いと、ウェブ講演では重いのでは、と思っています。

あと、私は元から「すぐに本題派」ではあるのですが、ウェブ講演では前置き的なスライドは本当に不要ですね。

講演会はウェブ化することで、よりTV的、Youtube的に、変わっていくのかな、と思っています。
本気で聴いている人の率は低く、ハードルも低い。もちろん、本気でメモしながら勉強する人も一部はいると思いますが。

ちなみに今回の台風はほとんど被害はなく、停電でドキドキしたぐらいです。
K-ponがサバイバルグッズを楽しそうに枕もとに置いていました。気持ちわかるな。


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— posted by 千葉恒 at 08:52 pm   commentComment [0] 

休暇をとると

大量の締め切りに追われ、相変わらずワーカホリックです。
学会スライドx4、講演スライドx2、英論文x2、和論文x1、助成金申請書x3、論文査読x2、同僚の論文や抄録やスライドのチェック>5

最近どうも早起きができない。なので仕事が減らない。リズムが良くない!

2011-13年の米国留学中に一時帰国をしているのですが、その時に感じた日米比較を、過去のブログに記載Link しています。
日本の良いところ、米国の良いところ、みたいな内容なのですが、その中で米国の「働き方」を、

「実に分業社会、システム化されたプロフェッショナルの国で、仕事もしやすいです。
 休暇をしっかり取って、人生を楽しんでる人が多いと思います。」
とあり、帰国したら日本で実現しようと思ってたのですが、今の自分はどうかというと、、

「分業、システム化」はずっと取り組んでいますが、
「休暇をとって人生を楽しむ」ようなことは、全くできてないですね。
年休を最低5日間とらないといけない規則が病院にできたのですが、それをどうやって取るかで悩んでいます。
私は「休暇をとると仕事が増える」と考えるタイプなんですよね。とっても日本人的です。

写真は本文とは全然関係ないのですが、

毎週水曜日は、長崎市の隣の諫早市にある、西諫早病院に勤務しているのですが、JRで通勤していて、
諫早と長崎は、市布経由と長与経由の2路線あって、この長与経由ってのが、海や山をめぐる遠回りですが
とっても景色が良くて、千と千尋にこういうシーンなかったっけ、みたいな車窓に出会うことあります。

もうひとつは、駅まで歩く途中で目にする、私のお気に入りの名前を知らない青い花。





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— posted by 千葉恒 at 10:10 am   commentComment [0] 

HR-pQCT 5周年

HR-pQCTが長崎に来てLink 、7月26日で丸5年になりました。
1つのふしめですね。

この間、立ち上げた研究は「41」
研究した大学院生は「13」
獲得した外部資金は「25」
アクセプトされた英文論文は「10」

研究の数に対して論文数がまだ少ないですが、がんばったと思います。

次の5年の戦略ですが、
- いよいよ日本人の骨微細構造の基準値(YAM)を作る
- 骨粗鬆症治療薬の解析を究める

骨粗鬆症だけですと頭打ちですので、
- 関節リウマチの解析をさらに進める
- 骨折治癒・骨移植の世界に本格参入
- 骨の成長(小児)にも興味あり

そして、HR-pQCTの次のプロジェクトXXも徐々に。
世相は暗いですが、夢を持ち続けます。

写真は5年前の僕(高度O脚)と彼女(出荷前)@Zurich


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— posted by 千葉恒 at 08:31 pm   commentComment [4] 

フィードバック

日整会ランチョンは無事に終わりました。
人生初のウェブセミナーで緊張しましたが、私的にはやり遂げた感はあります。
参加者は250名程度でした。リウマチ単位のおかげだと思います。

ただ、終わった後は、せつないですね。
通常、学会でランチョンなどをした際は、座長や聴講者からの質問もさることながら、
セッション終了後にフロアで声をかけられてコメントや質問をいただくことも多いのですが、
ウェブではそれがありません。

私は講演は好きな方ですが、何が好きかというと、質問をもらうことが好きなんです。
「もっとここを勉強せんといかんな」とか、「この質問はそのまま研究テーマになるな」とか、
質問から得るものは大きいです。

プレゼンのフィードバックに関して、かなり古いですが、私の留学時代のブログの記事Link を見つけました。
なつかしいな。8年も前か。他人の目にどう映ったかを知ることは、とても重要ですね。

今回は、大学院生の渡邉先生からコメントメールが来たのと、
翌日に尾崎教授が、机まで来て「良かったよ」とひとこと言ってくれたことで、気持ちが救われました。

— posted by 千葉恒 at 08:13 am   commentComment [0] 

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