私は講演会で恵庭市にいたのですが、震度4を経験しまして、ビビりました。
その後、街の交通機関が麻痺してましたが、私自身の実害はなく、
ホテルのエレベーターが止まっており、9階まで階段で登ったのがつらかった
という程度でした。
昨年の経験のためか、皆さん慣れたもので、
ホテルのロビーにはホワイトボードとテレビが迅速に準備されており、
被害情報を収集整理していました。
2019/2/22
— posted by 千葉恒 at 05:59 am Comment [2]
この記事に対するコメント・トラックバック [2件]
2. ちば — 2019/02/28@23:38:46
1. やまなか — 2019/02/25@12:25:59
本当にお疲れ様でした。
しかし、ホテルスタッフの皆様の対応の早さは素晴らしいですね!近いうち都市直下型地震も来る可能性が高いので、医療機関でも定期的なシミュレーションが必要かと思います。
あと先日の先生のブログですが…
確かに、現在は新薬の開発がほとんど終わって、これからは薬剤の選択をどの様に行っていくかが課題ですよね。
当院の患者でも、同じ治療薬でも基礎疾患や年齢で骨密度上昇に大きく差があり、正解が分からず苦労してます。
これからはロモソズマブをどう使っていくか?
地域でも検討していこうと考えています。