久しぶりの投稿。いやぁ、、さぼりすぎましたね。
さぼり過ぎの影響もあって、アクセス数は昨年の12月から、驚くべき降下をしています。
仕事に追われていました。健全です。
手術、外来、病棟の業務、、それぞれ丁寧に仕上げたいタイプなので、要領がいい方ではないです。
そして、研究業務、数々の締切たち、抄録、スライド、論文、研究計画書、大学院の指導、、
なおかつ、週末は息子ちゃんともいっぱい遊びたい。
時間の使い方って、難しいですね。
この数年の僕の戦略としては、「早朝から仕事をする」です。
一時期は9時pmごろに寝て、4時amには職場に着いて、勉強とかしていました。
最近は寝起きがイマイチでウダウダしていて、職場に着くのが6時amごろ。
6時を過ぎると、今日は遅刻したな、、という気分になります。
8時amを過ぎだすと、もう自分の好きなことはできません。わかりますよね。
そこから夕方まで、しなければならないこと、所謂「重要で優先度が高い」仕事をしています。
研究や勉強は、所謂「重要だけど優先度が低い」仕事なので、朝しか時間がとれないですよね。
それでも大量の宿題が常に貯まっていて、、ちょっと滅入ってます。
みなさん、どんな工夫をしているんでしょうか。。
[ カテゴリー » 研究 ]
講演-2
2015/3/22
今年の講演その2ですが、3月5日に、ホテルニュー長崎で、
第一内科(リウマチ科)と整形外科の共同で行った研究会で講演をさせていただきました。
タイトルは「HR-pQCTによる骨粗鬆症の新しい画像評価」です。
HR-pQCTとは一体なにか?このCTを使ってどんなことができるのか?
といったことの話をさせて頂きました。
特に今回は、リウマチ科との共同開催でしたので、
このCTがいかに関節リウマチに応用されているか、ということを中心にまとめてみました。
講演の機会を作って頂いた川上教授と、会の準備に尽力いただいた坂井さまに御礼申し上げます。




第一内科(リウマチ科)と整形外科の共同で行った研究会で講演をさせていただきました。
タイトルは「HR-pQCTによる骨粗鬆症の新しい画像評価」です。
HR-pQCTとは一体なにか?このCTを使ってどんなことができるのか?
といったことの話をさせて頂きました。
特に今回は、リウマチ科との共同開催でしたので、
このCTがいかに関節リウマチに応用されているか、ということを中心にまとめてみました。
講演の機会を作って頂いた川上教授と、会の準備に尽力いただいた坂井さまに御礼申し上げます。




— posted by 千葉恒 at 06:00 am
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多様性
2015/3/20
先月の日経サイエンスより、
「科学分野ではメンバーの多様性が、チームの質と効率に直結している。
人は自分と似ていない人たちと共同作業する場合には、
議論を整理するために徹底的に準備して、懸命に努力する傾向があり、
その結果として、よりよい成果を上げる、、うんぬん、、」
いやぁ、全くその通りだと思います。
アメリカにいた頃の僕のラボは、役割、人種ともに非常に多様性があり、、
医師、医学生、コンピューターサイエンティスト、MRシーケンスプログラマー、理学療法士、
アメリカ人、インド人、ドイツ人、フランス人、ギリシャ人、日本人などなど、
常に、お互いの理解に必死でしたねー
僕は特に英語力がなかったので、相手にわからすために、
周到な準備をしていたのを思い出しました。
「科学分野ではメンバーの多様性が、チームの質と効率に直結している。
人は自分と似ていない人たちと共同作業する場合には、
議論を整理するために徹底的に準備して、懸命に努力する傾向があり、
その結果として、よりよい成果を上げる、、うんぬん、、」
いやぁ、全くその通りだと思います。
アメリカにいた頃の僕のラボは、役割、人種ともに非常に多様性があり、、
医師、医学生、コンピューターサイエンティスト、MRシーケンスプログラマー、理学療法士、
アメリカ人、インド人、ドイツ人、フランス人、ギリシャ人、日本人などなど、
常に、お互いの理解に必死でしたねー
僕は特に英語力がなかったので、相手にわからすために、
周到な準備をしていたのを思い出しました。
— posted by 千葉恒 at 06:12 pm
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講演-1
2015/3/12
今年は講演の機会をたくさんいただける予定になっています。
まず、2月27日に、古川整形外科で、
長崎市の理学療法士さんを対象にした講演をさせていただきました。
タイトルは「変形性膝関節症の診断・治療の最前線」です。
診断に関しては、下肢アライメントや、最先端のMRI技術の話、
治療に関しては、2014OARSIガイドラインや、TCVO、HTO、TKAの話をさせて頂きました。
PTさんの質問は、いつも非常にためになるので、僕にとっても有益な会でした。
御招待していただいた、PTの下迫先生、ありがとうございました。





まず、2月27日に、古川整形外科で、
長崎市の理学療法士さんを対象にした講演をさせていただきました。
タイトルは「変形性膝関節症の診断・治療の最前線」です。
診断に関しては、下肢アライメントや、最先端のMRI技術の話、
治療に関しては、2014OARSIガイドラインや、TCVO、HTO、TKAの話をさせて頂きました。
PTさんの質問は、いつも非常にためになるので、僕にとっても有益な会でした。
御招待していただいた、PTの下迫先生、ありがとうございました。





— posted by 千葉恒 at 02:26 pm
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大学院とは
2015/2/21
医師が大学院に進むかどうかは、この10〜20年で、考え方が大きく変わって来ているように思います。
かつては、大学院に進んで研究をして博士号を取る事は、キャリアアップの流れの中でごく当たり前のことだったと思います。
しかし現在では、博士号よりは、セミナーや手術見学を通した技術の習得や、各種専門医の取得などが、優先度が高いような印象です。最終的に病院への就職や医院の開業などを考えた時に、博士号は無用、臨床レベルを上げることに専念したい、ということでしょうか。よく理解できます。結果として大学院進学の希望者は多くはありません。
大学院に進むメリットとは何でしょうか? 思いつくままに、、
1)論文をちゃんと読めるようになる: 昔はどんな論文も鵜呑みにしていました。価値のある論文かどうかの判別は、書く側になって初めてわかります。
2)まともな研究デザインを作れるようになる: これじゃ証明できないでしょう、みたいな研究発表はいくらでも目にします。
3)プレゼンのレベルが向上する: 医局内および学会での発表を繰り返すことで、自然と鍛えられます。
4)まともな論文を書けるようになる: 論文の構成や書き方を勉強する、いいチャンスです。
5)全国レベルの人達とわたりあえる: 全国区で活躍する人は、学位ぐらい当然もっています。
6)院生時代の学会出張は楽しい: 院生であることを理由に、様々な出張ができます。貯金は減りますが、いい人生経験です。
まだまだありそうな気がするんですが、とりあえず挙げてみました。
その全てが達成できるわけじゃないんですがね。ご意見のある人はコメントください。
かつては、大学院に進んで研究をして博士号を取る事は、キャリアアップの流れの中でごく当たり前のことだったと思います。
しかし現在では、博士号よりは、セミナーや手術見学を通した技術の習得や、各種専門医の取得などが、優先度が高いような印象です。最終的に病院への就職や医院の開業などを考えた時に、博士号は無用、臨床レベルを上げることに専念したい、ということでしょうか。よく理解できます。結果として大学院進学の希望者は多くはありません。
大学院に進むメリットとは何でしょうか? 思いつくままに、、
1)論文をちゃんと読めるようになる: 昔はどんな論文も鵜呑みにしていました。価値のある論文かどうかの判別は、書く側になって初めてわかります。
2)まともな研究デザインを作れるようになる: これじゃ証明できないでしょう、みたいな研究発表はいくらでも目にします。
3)プレゼンのレベルが向上する: 医局内および学会での発表を繰り返すことで、自然と鍛えられます。
4)まともな論文を書けるようになる: 論文の構成や書き方を勉強する、いいチャンスです。
5)全国レベルの人達とわたりあえる: 全国区で活躍する人は、学位ぐらい当然もっています。
6)院生時代の学会出張は楽しい: 院生であることを理由に、様々な出張ができます。貯金は減りますが、いい人生経験です。
まだまだありそうな気がするんですが、とりあえず挙げてみました。
その全てが達成できるわけじゃないんですがね。ご意見のある人はコメントください。
— posted by 千葉恒 at 09:32 am
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