難解会議

相変わらず会議で皆が何を言ってるのかわかりません(怒)

理解度は、調子が良ければ7割、わからないときは2割、平均5割って感じです。
4ヶ月間での進歩は、かなり微々たるもので、悲しいです。
スタッフの約8割は工学系(コンピューター)で、おそらくは日本語でも難しい内容を
話しているんだとは思いますが、もうちょっと理解したいところです。

会議中に僕が発言することも、自分の発表でもない限りほとんどありません。もどかしいです。
1対1で話し合ったりするときは、質問したり意見を言ったりもできるのですが、
それは、詰まっても、分かりやすく説明してくれたり、図示し合ったりできるので成立しています。

会議になると、10〜30人くらいが集り、みんな早口で質問したり説明したりしていて、
議論の内容に沿ったことを発言できる自信が出ないのが正直なところです。
聞き取りもダメですが、自分の意図することをうまく表現できる自信もありませんしね。

アメリカに留学している日本人研究者は、現地でも英会話のレッスンを受けることが多いらしく、
僕の身の回りの人達も、だいたいの人がレッスンを受けており、僕もやっています
たいていは学校ではなく個人的なもので、1対1か、2〜3人のグループでしています。
費用も日本より相場は安く、日々の仕事や生活に直結するので有用と思います。

英語のストレスさえなければ、言うこと無しの留学生活なんですが。
いつまで続くんだろう。。あと半年すれば、もうちょっとは上達してるかな??


— posted by 千葉恒 at 12:47 pm   commentComment [2]  pingTrackBack [0]

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