私たちの研究グループ からは、8(整形外科)+1(産婦人科)演題です。
6/30(金)
三溝和貴 一般演題 DISHを有する成人男性の骨密度、骨微細構造についての検討
宮下紀子 一般演題 若年女性アスリートの骨に関する検討
千葉 恒 シンポジウム 骨粗鬆症による大腿骨近位部の構造変化
青木龍克 一般演題 HR-pQCTを用いた上腕骨頭の海綿骨微細構造解析
中川皓一朗 一般演題 高位脛骨骨切り術後の脛骨内側軟骨下骨の骨微細構造変化
千葉 恒 公開講座 骨微細構造の三次元画像解析の基礎知識~骨組織形態計測のより深い理解のために~
千葉 恒 シンポジウム 骨微細構造から考える骨粗鬆症治療薬の効果
7/1(土)
白石和輝 一般演題 関節リウマチ患者における骨びらんの評価:単純X線と四肢用高解像度CTの比較
千葉 恒 一般演題 胃切除術が骨密度や骨微細構造に及ぼす影響
三溝先生、中川先生は、大学院研究でのデビュー戦で、とてもいい発表でした。
産科婦人科の宮下紀子先生は、若年女性アスリートの骨変化のHR-pQCTによる調査を発表し、
若手研究者賞を獲得しました。おめでとうございます!
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