「まだ若手ですから」と、言い訳できない年齢です。そもそも全然若手ではない。
目標としてきた、「この分野では負けない」という領域はできましたが、
まだやり遂げてないことがたくさんあります。
ところで、このくらいの歳になるとよく聞かれる「肩書き」ですが、全っく執着ありません。
何であるかより、何をしたかに価値があります。
そして何より、自分の好奇心が最大のプライオリティです。
今の環境に感謝。仲間に感謝。家族に感謝です。
2020/8/8
— posted by 千葉恒 at 07:53 am Comment [2]
この記事に対するコメント・トラックバック [2件]
2. ちば — 2020/08/29@09:56:09
1. やまなか — 2020/08/10@22:06:04
この年齢になると(自分含め)、管理者として扱われ、現場は若いスタッフに…と言われる事が多くなりますよね
でも
先生だけはいつまでも現場主義で猪突猛進してもらいたいな〜と勝手に思ってます(笑)