現地とWebのハイブリット開催で、ご近所の長崎ブリックホールで開催されましたので、
私自身は手外科専門医ではありませんが、学会場に足を運びました。
ほかにも、HR-pQCT関連で手外科の集まりに参加することが時々あるという縁もあり、また、
私自身、医師2年目の研修を形成外科で過ごさせてもらい、縫合や創傷処置の基礎は整形でなく形成で学んでおり、形成外科との縁もあります。
実に1年3ヶ月ぶりの現地での学会参加で、
学会場で知人と再会して立ち話したり、ブースで新製品を見たり、講演を聞いて感銘受けてメモしたり、聞きならが寝たりと、
全てがひさびさで、「やっぱり現地開催はテンションあがるな〜」というのが、一番の感想です。
1. やまなか — 2021/04/25@20:54:51
ウチからも手外科の先生が参加しておりました
※『会議』のみらしいです。
それを聞いた僕の正直な感想です
『羨ましい〜〜〜〜〜』