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RSNA@シカゴ -1

RSNA(Radiological Society of North America)という学会に参加するためにシカゴに来ています。
雪です!劇寒です!

RSNAは、放射線科の学会の中で、世界で最も大きな学会で、毎年11月末に、シカゴで開催されています。
いつか行きたいなと思っていた学会で、今回ついに参加することができました。

話題は何と言っても、人工知能(AI: Artificial Intelligence)や深層学習(deep learning)です。目白押しでした。

医用画像における「異常所見の自動検出」は、何十年も前から検討されていて、
私が研修医で放射線科にいた時、すでに話題に上がっていたのを覚えています。

それがこの数年、現実化の兆しが出てきています。

実臨床での有用性という点では、まだまだ先は長いですが、将来は、コンピューターが異常を見つけて、
放射線科医が確定する、という作業になるかもしれません(日立のウェブから、肺癌の自動検出の概念図を添付します)。

そしてこのAIブームは、放射線科医が「異常所見をレポートする人」ではなく
「診断をつける中心的な役割」であることを、再認識するきっかけにもなっているようです。

AIで仕事が効率化されることで、放射線科医は、画像だけでなく病歴や臨床検査、過去の論文などをトータルで検討した上で、
より質の高い画像診断を目指したり、より患者とかかわりを持つ時間ができると、学会長が講演されていました。


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— posted by 千葉恒 at 10:39 pm   commentComment [0] 

西日本整災

整形外科の九州エリアの地方会である、西日本整形・災害外科学会学術集会Link が
2018年11月23日(金)・24日(土)に、長崎大学医学部で開催されました。

会長の尾崎誠教授のもと、さまざまなプログラムLink が企画がなされ、盛会となりました。

名誉なことに、ランチョンセミナーに指名していただき、講演をさせていただきました。
参加していただいた先生方、ありがとうございました。


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— posted by 千葉恒 at 01:46 pm   commentComment [0] 

同姓同名

骨粗鬆症学会がおわって1ヶ月。
もうすっかり次のモードになっていますが、

知人より指摘あり、骨粗鬆症学会の抄録集の索引に、
私の同姓同名がいるとのこと。。

実は以前から知っていて、ググったら北海道の方で、とっても気になっているのですが、
出会ってしまうと空間がゆがむかもしれないので、
というか縁がなくて、今までなかなか学会場でお会いしたことがありません。

あと、名前の横にはページ数があり、その数で発表数がわかりますが、
今年の本学会では、私が一番多かったそうです。

もちろん地の利を生かして発表数が多かったのでそうなったのですが、
こんなことは、人生で1回かなと思っています。これも思い出。。


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— posted by 千葉恒 at 12:49 pm   commentComment [0] 

骨粗鬆症学会@長崎 そーかつ

学会後も、休まる暇なく過ごしていました、、
抄録締切x2(JCR、QMSKI)、病院当直、足の外科学会で発表(千葉県木更津)、
ソフトウェア会社とミーティング(東京)、、今週末は、ほっと一息です。

さて最終的な参加数ですが、、2900名!
これは3年前(広島1600人)、2年前(仙台1800人)より1000人以上も増えています!
、、が、昨年(大阪3500人)より600人も下回りました。
実は私は、最終日の昼頃にそれを知って、ひとり複雑な心境でした。収支の懸念です。

地方開催ですので、参加数が減ることは予測していました。
実際、今年はメディカルスタッフの参加が、昨年と比較して400人減で、それが主な原因でした。
出張費の補助なしで自前で来られる方も多いので、その点が大きく影響したと思っています。

一方、今回、難しかったのが、演題数が昨年と比較して100題以上多かったことです。
通常、演題数が増えると参加数は増えます。
2つの要因で、今回は計画の時点から、どっちに転ぶかが読めなくて、とても難しかったですね。

昨年の大阪で発生した問題は、立ち見どころか、部屋に入れないまでの事態となり、
ランチョンに入れずに弁当をもらえない人が発生したことです。
そうならないように、私たちはかなりの対策をする必要がありました。

下記は今回おこなった新しい試みの、私なりの総評です。意図としては、
「抄録集が重い」対策、「会場が複雑」対策、「立ち見」対策、「弁当もらえない」対策です。

・抄録アプリ → とても評判が良い
・AskMeおねえさん → 機能した
・サテライト会場 → 少しだけ機能した
・ストリーミング → うーん、使用者は少なかった
・キッチンカー → 少しだけ機能した
・ポスター会場のワイン&チーズ → 評判良い

苦労した点を、思い出す限り書いてみます。まだまだあった気がしますが、、
・査読者決め → 大変
・プログラム決め → めちゃくちゃ大変
・座長決め → めちゃくちゃ大変
・プログラム、座長調整 → 想像以上に依頼拒否や発表時間の重複があるんです
・1週間前 → 足りない人員の調整に奔走
・当日 → 運営のケア、海外招聘者のケア、後輩の発表のケア、自分の発表の準備、、気が休まることなし

反省点ですが、
・抄録集の発送遅れ → 1ヶ月前発送を目指すが10日ほどずれ込む(例年通り)→加えて今回はヤマト運輸に予想外の遅延があったらしい
・ポスター会場が狭すぎ → これは計画段階から私は反対しつづけていましたが、、

かなり長文になってますね。反省点はまだまだ書けますが、このくらいにします。

いろいろありましたが、総じて、私はとてもいい経験をさせてもらって、学ぶことはとても多く、
学会自体をかなりエンジョイしました。本当に楽しかったです。

最後にみなさんに御礼を言いたいです。今回、多くの人たちに支えられました。
特に、運営会社(JCS)のMさんとUさんは、私たちのわがままに本当によく対応してくれました。
心から御礼もうしあげます。

学会に参加していただいた皆様には、遠い西の果ての長崎まで来ていただいて、心から感謝しています。
多くのお褒めの言葉もいただきまいした。本当に嬉しくて、全て大事に心にしまっています。

参加したみなさまにとって、いい思い出となった「第20回日本骨粗鬆症学会@長崎」となったことを願っています。
みなさま、おつかれさまでした!

— posted by 千葉恒 at 06:40 am   commentComment [0] 

骨粗鬆症学会@長崎-3

3日目、、最終日が、、終わりました。
今日も長い1日でした。

7時AM、この1ヶ月間ストレスだった、モーニングセミナーの講演でした。
早朝から来てくださった皆様、本当にありがとうございました。
140名を超え、最後は立ち見の方もいて、達成感ありました。そして開放感。

画像のシンポジウムでは、海外招聘演者の発表も無事に終わりました。
運営と海外ゲストのケアの両立は、正直、大変でした。

そして最後に、伊東昌子 学会長の閉会の挨拶。感無量。少し泣きそうになりましたね。

ただいま、予想通りのバーンナウト中です。達成感と反省が入り混じった、複雑な心境。

今日はヘトヘト、、思考力ゼロ。整理整頓はまた後日。

とにかく参加していただいた皆様、協力いただいた皆様に、心からお礼を申し上げたいです。
本当にありがとうございました。

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— posted by 千葉恒 at 11:21 pm   commentComment [2] 

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