長〜い1週間が終わりました。土曜が終わって、すでに憂鬱です。
アパートの郵便物を見ていたら、
「お酒を売る店をオープンしますが、国の決まりにより近所住民に告知します」
みたいな紙が入っていました。
裏に別の言語でも同じ内容のことが書いてありましたが、、
スペイン語や中国語はわかりますが、
韓国語やアラビア語まであるのに、日本語がないのがちょっと寂しかったです。
同じようなことが、大学の留学生受付でもありました。
「英語以外でも受け付けますよ」という看板がありましたが、
これまたタガログ語やアイスランド語まであるのに、日本語がないのが悲しいです。
サンフランシスコは日本人町もあるほど日系人が多い都市ですが、
これはどういうこと??
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