SFGHもそうでしたが、アメリカの医局って、どうしてこんなにカッコいいんですかねー。
ちょっとした待ち合いのソファーもいいですね。
単なる台所も、イス、壁の色、飾っている絵などがおしゃれです。
次に、外来。部屋自体はけっこう狭いのですが、数がいっぱいあって、
患者さんを入れておいて、ドクターが回ってくるスタイルです。
その後、オペ室。けっこう古い感じです。扉とか木製?で。
この病院自体、寿命が近づいていて、2015年に現在建設中の病院 に移転の予定です。
最後にリサーチラボに行きました。
日本の感覚で言うと、臨床科が所有するラボとしてはかなり立派です。
研究専門の職員を雇っているので、しっかりした研究をしています。
以上です。日本で応用できるいい所はないか、という視点で見て周りましたが、
いずれも、相当のお金の出所が必要そうで、簡単なことではありませんね。
このような機会をいただいて、圓尾先生、本当にありがとうございました!楽しかった。
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