学会の動向としては、自分の分野に関しては、やはりHR-pQCTの発表が増えており、今回は47演題ありました。
Type2 DMの骨劣化の評価、皮質骨の内膜面の解析、このあたりが話題です。
手足専用のCTですが、今回、膝関節への応用が発表されました。これも今後注目。
僕はポスター発表でしたが、質問をいくつかもらいまして、一応無事に答えれました。
たくさんの旧友達と再会できました。
Alexには2年ぶりの再会、会いたかった!Julioとは半年ぶり。来年また会おう。
HR-pQCTのスペシャリストであるAndyとは、有意義なミーティングができました。
Mikiさんは1年ぶり、食事できて良かったです。Kyleさんにいたっては4年ぶりかな。
このネットワークを今後も大事にしたいです。
アメリカにいた時よりも、会話が通じている気がしてならないです。
帰国の間際に「あぁぁ、、英語がしゃべれないまま留学が終わった、、」と嘆いている人、多いかも。
僕はそうでしたが、日本に帰ってからも、少しぐらいは上達するのかもしれない。。
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