僕が参加する学会ですが、、
「骨粗鬆症」系が4つ:骨粗鬆症学会、骨代謝学会、骨形態計測学会、ASBMR(米国)
「変形性関節症」系が4つ:日整会総会、股関節学会、JOSKAS(膝関節学会)、OARSI(米国・欧州)
この中から6つぐらい選んで行っていますが、
これに単発ものが加わって、結局なぜか、年に10~15回ぐらい出張してます。
それが春と秋に集中して、連続出張となり、今回みたいな大変なことになります。
問題は、生産と発表のバランスが崩れることでして、
研究結果が出ていないのに発表だけやたらして、濃度が薄くなる、、
この現象はキャリアを積むほど「あるある」な現象でして、
最終的には自分では何も調査せず、レビューだけする状態になってしまいます。
バランスを考え直す時が来ました。今から考えます。
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