HR-pQCT 設置完了!

長年の夢だったHR-pQCTの設置が完了しました。
「日本初」です。いい響きですね。このような仕事に携われて幸せ者です。

1週間かかりましたね。ヘトヘトです。
日曜の搬送までは良かったのですが、
月曜はワークステーションが起動せず原因追及に1日潰れ、
火曜に何とか動き出し、撮影の動作確認ができて、
水曜には技術者に来てもらいマザーボード交換をすることとなり、
木曜にやっと撮影・解析トレーニングが始まり、
金曜に実践的な撮影までこぎ着けました。

スイス本社から来たスタッフにとっても、日本代理店の5人にとっても、
初めてのことばかりで、思いがけないトラブルが続きましたが、
このノウハウが日本の2台目、3台目へと繋がればいいなと思います。

日本代理店を引き受けていただいた東洋メディックの皆様には、
代理店契約、薬事認証、価格交渉、輸入税関、搬入設置まで、
多くのことをしていただいて、心から感謝いたします。

僕の中では、スイス研修と今回の設置に取り組んでいただいた
マネージャー、技術者の4人と、薬事担当者と社長は、7人のサムライです。
利益の少ない仕事をここまでしていただいて御礼の言い用もありません。

そして3年前からずっと支えていただいた、嗅覚+度胸満点の尾崎教授に心から感謝します。
紆余曲折ありました。僕自身、ちょっとノイローゼ気味になっていた時期もありました。
まだスタートラインに立ったばかりですが、このプロジェクトはきっと成功すると思います。
体調を崩さぬよう、頑張りたいと思います。

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— posted by 千葉恒 at 03:07 pm   commentComment [4]  pingTrackBack [1]

インストール

進行中、しかし、難航中、、
どうなることやら!

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— posted by 千葉恒 at 07:11 am   commentComment [6]  pingTrackBack [0]

CTサミット@東京

以前から行ってみたかったCTサミットという研究会に参加してきました。

CTサミットLink は、CTの技術の進歩を、かなりマニアックに議論する、放射線技師さん達による研究会です。

現在、日本で開発されている最先端のCT技術を、今回、初めて知ることができ、
あまりに興奮してしまって発言をさせていただきました。

その後の懇親会では皆様たちにとても良くしていただき、そのまま三次会まで参加させていただきました。
片田和広教授、森一生教授、宮下宗治さま、井田義宏さま、風間清子さまと、
夜遅くまで居酒屋で語り合うことができまして、非常に貴重な体験をさせていただきました。

整形外科医の参加は、僕が初めてかもしれない、とのことでした。
放射線技師と整形外科医では、同じ画像を見ても、もちろん見る視点が違います。
お互いの意見を交換することで、とても発展的な方向に進めると思っています。

CTサミットおもしろいです。今後も参加したいですね。

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— posted by 千葉恒 at 03:41 pm   commentComment [2]  pingTrackBack [0]

講演-4

7月25日、日本骨代謝学会@東京のモーニングセミナーで講演をさせていただきました。

タイトルは「HR-pQCTが切り開く新しい画像解析の世界」です。

HR-pQCTとは何か?何が解析できるのか?どういったことに応用できるのか?
できるだけ興味を持ってもらえるように話したつもりです。

骨の研究の世界においてイノベーションだったHR-pQCT。
米国には20台ありますが、日本には長崎にやっと1台目が入るところです。

日本にも今後、5台、10台と、徐々に普及することを期待しています。
このCTのことを多くの人に知ってもらうべく、多くの学会で発表していこうと思っています。

会の準備に尽力いただいた東洋メディック株式会社の坂本さまに御礼申し上げます。

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— posted by 千葉恒 at 05:32 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

Scanco@スイス

少し過去の話で申し訳ありませんが、5月の末にスイスに行っていました。

今回導入するHR-pQCTの製造元会社であるScanco MedicalLink
スイスのチューリッヒにあり、最終調整とトレーニングのために訪問したのです。

ちなみに、チューリッヒはスイス北部の都市で、wikipedia をまとめると、、
- スイス最大の都市、世界の巨大な金融センターの一つ
- アルプス山脈の北側 30kmにあるチューリッヒ湖の北端に位置
- チューリッヒ工科大学 (ETH Zurich)は、アインシュタインなど21名のノーベル賞受賞者を輩出

Scanco Medical もその前身はETHの研究者達が作ったベンチャー企業です。

2日間、9時から17時まで、みっっちり、トレーニングを受けてきました。
UCSF留学中に使っていたので、既に基本的なことは知っていますが、細かい基礎的な部分や、
今回導入するHR-pQCTは第二世代の新しいモデルであり、新しい機能について勉強してきました。

納品まであとわずかですが、準備は万端です。


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— posted by 千葉恒 at 05:43 am   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

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