いろいろあがいてますが、
一番楽しく続けられているのはTEDですかね。
以前も 少し触れましたが、
TEDは色んな分野のスペシャリストが、
10〜15分くらいのプレゼンテーションをするイベントで、
西海岸が発祥で、今は世界中で開催されています。
NHKでスーパープレゼンテーション という番組で
取り上げられているみたいですね。
TEDのいいところは、
- 内容がおもしろい!
- 時間が短い
- プレゼンテーションテクニックが学べる
- いろんなアクセントの英語が聞ける
これ、重要でして、留学して直面するのは、
いろんな国のアクセントの英語を理解せねばならないことで、
アクセントが強いくせに、やたら早くしゃべるヤツは最悪です。
逆に、発音の悪い僕の英語を理解させることも大変で
Nerve(神経)を5回ぐらい言っても伝わらず、
泣きそうになった経験もあります。
先程と逆で、日本人に必要なのはおそらく Slow English。
格好つけちゃダメですね。
TEDは、公式のサイト で見てもいいですし、
僕はいつも、YouTube で見てます。
自分がどこまで見たかを、よく忘れるのですが、
YouTubeは再生済みがどうかがわかりやすので。
近々、英国人の患者さんが入院します。
日本語が苦手で、僕を頼りにしているみたいなので、対応せねば。
3月にUCSFに行きます。英語ミーティングありです。
4月と5月に、英語で学会発表があります。
どちらもポスターで気が楽ですが、質疑応答はせねばならぬです。
1. simply click the up coming webpage — 2019/09/05@05:31:19
続き »