骨粗鬆症学会 プログラム-5

最後にランチョンセミナーです

プログラムはこちらLink です。

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10/26(金)
ランチョンセミナー
 宮腰尚久 先生 骨粗鬆症による椎体骨折の鑑別診断と治療-知っておくべきポイント-
 太田博明 先生 骨粗鬆症・認知症に対する乳類・MBPのニューサイエンス
 萩野 浩 先生 大腿骨近位部骨折の疫学と予防の最前線
 山本智章 先生 二次骨折予防の意義と実際-日本における課題とこれからの方向性-
 斎藤 充 先生 いつから始める?いつまで続ける骨粗鬆症治療—非定型骨折をおこさないためのロジックとはー
 木村 孝 先生 IOF Capture the FractureⓇ Best Practice Framework認証の活用
 石島旨章 先生 生涯にわたる骨粗鬆症治療 -現状と展望-

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10/27(土)
ランチョンセミナー
 鶴上 浩 先生 骨粗鬆症リエゾンサービスの展開と課題 (ショートレクチャー) 田中正宏 先生 片平弦一郎 先生 鶴上浩 先生 長谷奈那子 先生 宮崎木の実 先生(パネラー) ①骨粗鬆症リエゾンサービスはなぜ必要なのか?②アドヒアランス向上のためにできること③リエゾンサービス お悩み相談コーナー
 中村和利 先生 地域住民におけるビタミンDの有用性-疫学的視点から-
 酒井昭典 先生 骨粗鬆症と血清ビタミンD濃度-最新の知見-
 池田 聡 先生 実臨床における骨粗鬆症薬物治療
 小谷俊明 先生 骨粗鬆症性椎体骨折に対する病診連携と多職種連携〜急性期病院におけるリエゾンサービスの実際〜
 沖本信和 先生 多職種連携を基盤とした骨粗鬆症治療の実際

イブニングセミナー
 Harry K Genant 先生 Vertebral Fracture Assessment in Osteoporosis

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10/28(日)
モーニングセミナー
 加藤木丈英 先生 OLSを成功させなければならない今、骨粗鬆症マネージャーのモチベーション向上に寄与するものとは?
 星野美和  先生 新潟県における骨粗鬆症サポーターの養成 -医療から介護へ、多職種に広げる骨粗鬆症の知識と連携-
 千葉 恒     骨粗鬆症治療を骨微細構造の観点から考える HR-pQCTで見たテリパラチドの効果

ランチョンセミナー
 宗圓 聰 先生 骨粗鬆症診療に関する最新の知見
 竹内靖博 先生 骨粗鬆症の病態からみた治療の実践 
 沖本信和 先生 実臨床における骨代謝調整薬の使い方を、長所・短所から考える
 Didier Hans 先生 Trabecular Bone Score (TBS): from development to clinical practice
 池田 聡 先生 高齢化社会における骨折予防の意義 - OLSはCare Gapを埋め、健康寿命延伸を導く -
 稲葉雅章 先生 骨粗鬆症診療における骨代謝マーカーの測定意義と骨型アルカリホスファターゼ(BAP)の有用性

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私もモーニングセミナーで登場しますが、なんど7:00スタートです。
現在、弁当選びに苦労しております。良い弁当ほど製造数が少なく、ボツになってしまいますね。

一般演題ですが、過去最高の670題となり、最大限努力しましたが、
ご希望の発表形式やセッションとなっていない演者も多いです。申し訳ありません。

— posted by 千葉恒 at 09:48 am   commentComment [0] 

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