初日の午後にある、Image Interpretation Session は、
各分野の画像診断の専門家に、事前に難しい症例の画像が送られており、
診断に至る過程をプレゼンテーションしてもらい、
最後に答え合わせをする、という名物企画です。
今年も8人全員が正解で、やらせ説疑惑もあるようです。
骨軟部分野では、Phosphaturic mesenchymal tumor という、
レアな疾患が問題となっていました。
他に、ポスター会場では、Case of Day という、画像2-3枚+病歴1行ほどの
クイズコーナーがあり、スマホで回答して、翌日、正解かどうかのメールが届きます。
私も骨軟部で1問だけ当てれましたが、ヒントが少なすぎて難しいです。
1. やまなか — 2018/12/03@22:31:22
シカゴも極寒ですよね。私も先日、講演会で旭川に呼ばれましたが、講演会の日は最高気温が-1.9℃という気候でした
でも、旭川の医療スタッフの方の熱意は凄くて、僕も良い刺激を沢山貰いました。
そして僕自身の院内活動の問題点や課題、解決に向けたプランもいくつか分かったのですが………………
他の課題も中途半端なので無理せず「コツコツ」解決していきます(笑)