暑いですね。
コロナで、Web学会&講演生活になって困っているのが、耳鳴りでして、
もうすぐ突発性難聴になるんじゃないかと思うくらい。
ミーティングも、学会の参加も、講演会で発表も、全てがWebとなってしまったので、
イヤホンも、自然とワイヤレスを購入することになり、AirPodsProを購入したのが1年ほど前。
もちろんMacらしく、洒落てて使い勝手もとても良かったのですが、、
実は小学生ぐらいの時から、ずっと耳鳴りが続いていて、大人になっても無視して生活してきたのですが、
おそらくは、AirPodsProのノイズリダクションと密閉での音量のためか、これを使いだしてから、耳鳴りが悪化しています。
どうも脳内で無視してた耳鳴りを認識するようになった気もします。
そこで最近、気になっていた、オープンイヤー型のイヤホンに変えてみました。
岡崎先生の影響を受けて、AfterShokz というやつです。
耳鳴りには、まぁ、ちょっとだけ良い気がしますが、今のところは大差ないかも。
ただ、夏にAirPods使ってたら、暑いし、かゆいですが、その点は良いですね。
あと、落ちて転がらない点も良いです。
ちょっと気になるのが、PCとiPhoneでのBluetoothの変換がスムーズでないのと、
音声アナウンスがダサいところかな。
あぁ、これを書いている間も、耳鳴りがうるさいな、、
この記事に対するコメント・トラックバック [2件]
2. ちば — 2021/07/29@16:33:10
なんと!聴力低下を今もお持ちなんですね。
みんな何かを抱えてるものですね。
整形外科の手術にもよく入るのでしょうか。
骨粗鬆症による骨折の手術治療の現場を見ているナースが、
骨粗鬆症のリエゾン活動をしている。レア人材ですね。
みんな何かを抱えてるものですね。
整形外科の手術にもよく入るのでしょうか。
骨粗鬆症による骨折の手術治療の現場を見ているナースが、
骨粗鬆症のリエゾン活動をしている。レア人材ですね。
T: Y: ALL: Online:
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1. やまなか — 2021/07/23@21:30:21
自分は10年前に突発性難聴になり、現在も左は聴力がかなり弱くなってます。
以後、電話やZOOM講演などは右で聞くようにしてるのですが、仕事柄1番困るのがオペ!
基本的に器械出しは術者の右に立つので、左聴力が弱いのは致命傷。
独自の器械出しをマスターし、今でもオペ室で働けています。
駄目な部分があれば別な方法を考える。
骨粗鬆症マネージャーでもこの考え方が活きてる気がします(笑)