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骨粗鬆症学会 プログラム-4

「ロールモデルに会いに行こう」は、本学会の新しい試みで、下記が企画文面です。

「憧れているけど、なかなかお声掛けできない、と日ごろ思っているロールモデルに直接会って懇談する場を設けます。ロールモデルのキャリア形成・研究の道中での苦労話を聞き、研究へのアドバイスをもらえる絶好の機会ですので、ぜひ楽しみにしてください。」

個室で10名ぐらいでの座談会で、事前登録制です。近々、ホームページで申し込みを開始します。
(9/21に開始しました!こちらLink 。)

ロールモデルの先生方は、、

宗圓 聡 先生 (近畿大学医学部奈良病院 整形外科・リウマチ科) リウマチ学
杉本利嗣 先生 (島根大学医学部 内科学講座内科学第一) 内分泌代謝学
竹内靖博 先生 (虎の門病院 内分泌センター) 内分泌代謝学
山本智章 先生 (新潟リハビリテーション病院 整形外科) 骨形態計測、リエゾン
吉村典子 先生 (東京大学医学部附属病院 22世紀医療センターロコモ予防学講座) 疫学
田中 栄 先生 (東京大学大学院 医学系研究科 整形外科学) 骨代謝学
池田 聡 先生 (健愛記念病院 整形外科) リエゾン
斎藤 充 先生 (東京慈恵会医科大学 整形外科) 骨質、コラーゲン架橋
網塚憲生 先生 (北海道大学 歯学研究院 硬組織発生生物学教室) 組織学 
辻 直樹 先生 (中外製薬株式会社) エルデカルシトール開発
中村泰朗 先生 (旭化成ファーマ株式会社) 週一回投与テリパラチド開発
南出敏臣 先生 (小野薬品工業株式会社) ミノドロネート開発

エディロール、テリボン、リカルボン・ボノテオは日本で開発された薬です。
開発リーダーである企業人の話が聞けるのも非常に面白いと思います。

つづく

— posted by 千葉恒 at 09:59 pm   commentComment [0] 

骨粗鬆症学会 プログラム-3

続いて、教育講演です。「知っておきたいシリーズ」という名前になっています。
第一会場で3日間にわたって、下記の内容が勉強できます。骨粗鬆症マネージャーや日整会などの単位が取れます。

プログラムはこちらLink です。

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10/26(金)
・男性骨粗鬆症の診断・治療・予後(小川 純人)

10/27(土)
・CTIBL(福本 誠二 、中務 克彦)
・骨代謝入門(田中 栄)
・骨粗鬆症実践ケーススタディ(石橋 英明 、鶴上 浩、倉林 工)
・臨床研究(田中 司朗)
・見逃してはいけない骨折(上谷 雅孝)

10/28(日)
・治療効果の評価と不応例の考え方(高田 潤一)
・骨代謝マーカーと血液検査の見方(三浦 雅一)
・医療倫理(松井 健志)
・CKD患者の骨粗鬆症治療(稲葉 雅章)
・骨折リスクの評価とこれからの骨粗鬆症治療(萩野 浩)

ーーーーーーーーーーー

「CTIBL」とは、がん治療関連の骨粗鬆症のことで、具体的には乳癌のホルモン治療に伴う骨粗鬆症の講演が組まれています。
「実践ケーススタディー」は新しい試みで、実臨床で注意すべき症例検討をおこないます。
「見逃していけない骨折」は、長崎大学放射線科教授の上谷雅孝先生による講演です。骨軟部画像診断における日本のスペシャリストで、わかりやすくてためになるレクチャーで有名です。

実は事情を申しますと、今回の骨粗鬆症学会の予想参加者は3000人以上が見込まれるのですが、
長崎の会場がちょっと不十分でして、会場数は昨年の6会場から7会場に増やしていますが、それでも小さい会場では、立ち見が出る可能性があります。

「知っておきたいシリーズ」が行われる、メインの第一会場は、コンサートホールですので、1000人ぐらい入ります。
ですので、できるだけ第一会場に来ていただければと思っています。

つづく

— posted by 千葉恒 at 10:38 am   commentComment [0] 

骨粗鬆症学会 プログラム-2

続いて、シンポジウムですが、

プログラムはこちらLink です。

ーーーーーーーーーーー

まずは治療
・骨粗鬆症の薬物療法 Update
・骨粗鬆症性骨折の手術療法からリハビリテーションまで

そして病態
・ステロイド性骨粗鬆症 up to date
・慢性腎臓病関連骨粗鬆症の最近の話題
・糖尿病関連骨粗鬆症にまつわる話題
・小児と女性のライフスタイル
・内分泌異常による続発性骨粗鬆症

気になる話題
・非定型大腿骨骨折の最新の話題
・顎骨壊死に関する医科歯科連携の取り組みの実際

メディカルスタッフのみなさんも一緒に
・サルコペニアとフレイルー診療ガイドラインを踏まえてー
・運動・転倒予防と骨粗鬆症
・栄養と骨粗鬆症予防
・OLSについての最新の話題

そして画像評価
・CT画像からみた骨粗鬆症の病態と治療評価

ーーーーーーーーーーー

近年重要視されている、ほとんどの話題を網羅できたと思っています。
全部聞きに行きたいな、ほんとに。

「骨粗鬆症性骨折の手術療法」では、同僚の田口憲士先生がシンポジストで登場します。
「CT画像からみた骨粗鬆症の病態と治療評価」では、伊東昌子会長とSteven Boyd 先生のお話が聞けます。

つづく


— posted by 千葉恒 at 09:27 pm   commentComment [3] 

骨粗鬆症学会 プログラム-1

骨粗鬆症学会@長崎のプログラムがついに完成しました。
長い戦いでした、、一般演題は670題で、過去最高の演題数となりました。

プログラムはこちらLink から。

まずは特別講演から紹介したいと思います。

ーーーーーーーーーーー

特別講演:
・福永仁夫先生(川崎医科大学 学長)「わが国の骨密度測定の歴史:医工・産学連携の40年」
・藤原佐枝子先生(広島原爆障害対策協議会健康管理・増進センター 所長)「疫学から見た骨粗鬆症診療」
・福﨑博孝先生(弁護士・長崎大学病院 特任教授)「医療者のために考える『医療事故との向き合い方』」
・本田美和子先生(国立国際医療センター 内科医)「優しさを伝えるケア技術・ユマニチュード:人の持つ力を最大限に引き出すための関係性の哲学と基本技術」

海外特別講演:
・HK Genant 先生(University of California, San Francisco 名誉教授)「Imaging of Osteoporosis; Current and Future」

海外招待講演:
・Steven Boyd 先生(University of Calgary 教授)「Clinical Application of HR-pQCT」

市民公開講座:
・髙田明 氏(ジャパネットたかた創業者、A and Live代表取締役、V・ファーレン長崎代表取締役)「夢持ち続け日々精進」

ーーーーーーーーーーー

いずれも、会長の伊東昌子先生の人脈がとても表れていまして、
福永先生と藤原先生は、DXAが日本に普及し多くのエビデンスを創出した際に尽力された先生方です。

Genant先生はUCSF放射線科の教授で、伊東先生の師匠みたいな存在の方です。骨軟部画像の世界では超有名人でして、骨粗鬆症では椎体骨折のGenant分類が有名です。私の留学先はGenant先生の引退後を引き継いだMajumdar先生のラボでしたので、私としても憧れの存在です。

Boyd先生は、HR-pQCTの世界で最も有名な研究者で、長崎大学がHR-pQCTの研究をがんばっていますので、今回、組み入れていただきました。

伊東先生が開催する長崎での学会ですので、DXAやCTといった画像評価の要素が強くなっています。こういった年があっても良いかと思っています。

つづく


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— posted by 千葉恒 at 11:58 am   commentComment [0] 

骨代謝学会@長崎

骨代謝学会@長崎が終わりました。いやー、楽しい3日間でしたね。

私は主催者側ではなかったのですが、やっぱり地元開催だと、思い入れが違いますね。
秋に開催される骨粗鬆症学会@長崎は、会長は伊東昌子先生、事務局長は私でして、
今回の学会は、会場が同じですので、大変参考になりました。

さて本学会、長崎大学整形外科からの発表は、
千葉 恒 ランチョンセミナー「HR-pQCTによる骨代謝疾患の病態解析」
岡崎 成弘 一般演題「DXAやQUSにより骨微細構造を予測することは可能か:HR-pQCT による健常人研究」
千葉 恒 一般演題「男性における骨微細構造および骨代謝マーカーの加齢変化:HR-pQCT による解析」
松林 昌平 一般演題「神経性やせ症における橈骨遠位部の骨微細構造の解析」
白石 和輝 一般演題「HR-pQCTによる変形性膝関節症に対する軟骨下骨微細構造解析」
白石 和輝 OBMMG(整形外科医による部会)「HR-pQCTによる変形性膝関節症に対する軟骨下骨微細構造解析」

ランチョンの反響が良くて、本当に嬉しかったですね。
座長の真柴先生、旭化成ファーマの皆様、ありがとうございました。
来ていただいた皆様、ありがとうございました。みなさまにいただいた言葉は、私の宝物ですね。

今日は、ちょっと燃え尽きのような気持ちです。。また来週から研究の続きをがんばろう。

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— posted by 千葉恒 at 07:56 am   commentComment [0] 

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