今使っているのは3年前のMacBook(13”/Core2Duo/4GB/HDD 300GB)で、
1ー2ヶ月ほど前から、異様な発熱とファンの音、
HDDの残量も50GBをきり、ヤバい状態になってました。
この夏に出たMacBookPro の新作を今まで待っていたのですが、
新作のMacBookPro RetinaDisplayは、いろいろ悩んだあげくに買わず、
結局、普通のMacBookPro(13”/Corei7/8GB/HDD 750GB)を買いました。
Retinaモデルを買わなかった理由ですが、
- CDドライブがない(仕事でまだ使う機会あり)
- イーサネットコネクタがない(日本のホテルはまだ有線LANが多い)
- 13インチでいい(経験上、13と15程度の差は大きくない)
- 値段がお高い
もちろん、Retinaモデルのいいところは、
- ディスプレイの美しさや
- 起動や動作の速さ、ですが、
そのためだけに、20万円以上出す気はしませんでした。
近い将来、少し安い13インチRetinaが出るというウワサらしいですね。
今回、新たに試してみたのは、USキーボードです。
アメリカでも日本のキーボードは普通に注文できるのですが、
アメリカにいる時の思い出として、USキーボードにしてみました。
結論、失敗。
特徴としては、
- Enter (Return) Key が小さい: 誤打が多く困ります。
その分、上方に ¥(逆スラッシュ)Keyがあります。
業種によっては結構使うみたいですが、僕には意味なし。
- Control Keyの場所が悪い: その重要な場所に、Caps Lock Keyがあります。
欧米人には使用頻度が高いのでしょうか?
結局、設定を変え、現在 Caps Lock が Control Key になってます。ややこしい。
- かな英数変換キーがない: これはわかっていました。
もともとCcommand+Spaceで変換していたので大きな問題ではありません。
その分、Space Key が広いですが、別に有用ではないです。
加えて、Option Keyが右にもう1個(計2個)あります
MissionContral(Spaces)というMacの画面切替機能に割り当てました。
- もちろん、¥(日本円)keyもありません。
今のところ、いいことはありません。
けっこうイライラきていて、次回から素直にJISに戻すと思います。。
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