今年も終わりますね。2020年を振り返ると、、
1月〜 研究グループにスタッフ2名、大学院生1名が新たに参加(内田Ns.、太田Ns.、飯田先生)
2月〜 コロナ騒動が徐々に激化
3月〜 大学院生4名、スタッフ2名が卒業(山田先生、江良先生、西野先生、横田先生、磯部くんM6、林田Ns.)
7月 日整会総会はWeb開催に 初日整会ランチョン もWebで講演
7月 HR-pQCT5周年
9月 ASBMR もWeb開催 結局今年は海外に行けず
2〜11月 7〜12本目の論文がアクセプト
(千葉:QUS 、原口先生:SGLT 、西野先生:Fx 、横田先生:NOR 、千葉:NGO 、千葉:IBN )
コロナのせいで、なんとも目立ったイベントが少ない年でした。
論文ですが、昨年「2020年は10本通す」と宣言していましたが、6本でした。でも、がんばりました。このペースで十分だと思います。
来年も5本以上通したいですね(千葉:PTH、NGO2、PTH(CtPo)、PTHvsNOR、岡崎先生:NOR(relative)、白石先生:RA(Erosion)、土居先生:NOR(Male)、渡邉先生:RA、近藤:NOR(Vit.D)、太田先生:NOR(Ct)、髙橋先生:PTH(QCT)、新見先生:NOR(QUS)、久芳先生:AI)。
来年は新たに特定臨床研究を3つほど立ち上げる予定ですが、このコロナの時代に円滑に実現できるか。
ではよいお年を。
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