臨床研究サマーセミナー2023 -1

日本骨粗鬆症学会が主催する夏の合宿、
臨床研究サマーセミナー2023Link 」が開催されました。

10年前より始まったこのセミナーは、参加者25名が、幕張の研修施設で、
「臨床研究」のノウハウを学ぶ、一泊二日の合宿スタイルの研修会です。

今年より、私が委員長を拝命しておりまして、このセミナーの運営をすることになり、
この半年ほど、新体制となるこのセミナーの準備に尽力してきました。

今は、任務が完了し、安堵しているところです。

まず、紹介しますのは、新しい講師陣です。
これから5〜10年?ほど、毎年夏に、このセミナーを一緒に運営していく仲間です。

整形 千葉 恒  長崎大学大学院 医歯薬学総合研究科 整形外科
整形 坂本 優子 順天堂大学練馬病院 整形外科
整形 蛯名 耕介 大阪大学大学院 医学系研究科 整形外科
整形 長尾 雅史 順天堂大学 整形外科
整形 石川 紘司 昭和大学医学部 整形外科学講座
内科 野津 雅和 島根大学医学部附属病院 内分泌代謝内科
内科 髙士 祐一 福岡大学医学部 内分泌・糖尿病内科学
内科 金子 開知 東邦大学医療センター佐倉病院 膠原病内科
産婦 北島百合子 長崎大学病院 産科婦人科
疫学 飯高 世子 東大病院 22 世紀医療センター ロコモ予防学講座
統計 上村夕香理 国立国際医療研究センター 臨床研究センター データサイエンス部 生物統計研究室
理療 旭 竜馬  日本保健医療大学 保健医療学部 理学療法学科

整形外科、内分泌代謝内科、リウマチ科、産婦人科、疫学、統計、理学療法学と、
骨粗鬆症の臨床研究に関連する全ての分野が網羅できる構成となっています。

講師陣が実際に会って集合したのが、本番当日だったのですが、
皆、キャラも性格もすごく良い人たちすぎて、今回これが、最も嬉しかったことでしたね。
数年後に、ものすごく口論になったり険悪になったりする殴り合ったりする可能性はゼロじゃないですがっ、
いや〜、ほんといいメンバーそろいました。


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— posted by 千葉恒 at 09:30 pm   commentComment [0] 

骨代謝学会@東京

第41回 日本骨代謝学会学術集会Link が7/27(木)〜7/29(土)に
東京、都市センターホテルで開催されました。

長崎大学(医学系)からの演題は、今回は、ちょい少なめで、

整形外科から
千葉 恒  シンポジウム HR-pQCTによる関節リウマチの骨破壊評価
千葉 恒  一般演題   DISHを有する成人男性の骨密度、骨微細構造についての検討
白石 和輝 一般演題   関節リウマチ患者における骨びらんの評価:単純X線と四肢用高解像度CTの比較

一緒に研究している、内分泌代謝内科から、
重野里代子 一般演題   ルセオグリフロジンの高齢者 2 型糖尿病の骨質への影響を HR-pQCT を用いて検討したランダム化比較試験

の合計4題でした。

この学会は、骨代謝の「基礎研究」の発表の場としての側面が大きく、私自身は「臨床研究」および「画像の基礎研究」をしていますので、
この学会の高度な話題にはあまりついていけないのですが、

今年から評議員と、Young Investigator Committeeという、若手研究者育成委員のようなものを拝命いただき、委員会に参加してきました。
お役に立てるかちょっと不安ですが、まぁ私の視点から提供できるコメントをするしかないっすね。

ところで今回の話題の1つは、日本骨代謝学会、日本骨形態計測学会、日本骨粗鬆症学会の英文機関誌である、
JBMM(Journal of Bone and Mineral Metabolism)のインパクトファクターが、3点を超え、3.3になったそうです。
私はEditorial Board をしているのですが、投稿もよくしており、今後の採択率が厳しくなるかもしれませんね。




— posted by 千葉恒 at 07:07 am   commentComment [0] 

Dr. Theodore Miclau 来崎

久々、「来崎」という言葉を使ってしまいました。
長崎用語で、長崎に来ることを「来崎する」と言います。長崎でしか通じません。
宮崎県でも来崎だろう、と思ってしまうのですが。

Theodore Miclau 先生は、UCSF整形外科の外傷センターであるOTI(Orthopedic Trauma Institue)のDirectorで、
整形外科の外傷分野の世界では、とても有名な先生です。

私が留学中にお世話になった、長尾先生Link もOTIの所属で、
私の留学中のマブダチで、現在も米国で研究を続けている森岡先生Link も、現在はOTIの所属です。

Theodore Miclau先生、通称Ted先生の、娘さんが、
福岡で開催される世界水泳に出場されるとのことで、来日されており、

以前よりTed先生と仲良くされている長崎医療センター整形外科の宮本先生がアレンジしていただき、
Ted先生に福岡から長崎に来ていただき、長崎大学整形外科の医局で講演をしていただきました。

ちなみに娘さんは、高飛び込みのプエルトリコ代表だそうで、結果をググったところ、
女子 3m飛板飛込 予選 46位 193.05 Elizabeth Emma MICLAU PUR
女子 10m高飛込 予選 34位 207.60 Elizabeth Emma MICLAU PUR
だったようです。

私自身、OTIには留学中に結構出入りLink していましたので、そこの創設者の、すっご〜い先生が、
まさかこの長崎大学病院の、せっま〜い整形外科医局に来てくれるとは、今まで想像だにしませんでした。

最近、私はOTIの森岡先生と、共同研究を開始しているのですが、
Ted先生には、私のラボにも立ち寄ってもらい、micro CT画像もお見せすることができました。

10年の歳月をかけ、縁がまわりまわっています!


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— posted by 千葉恒 at 06:47 am   commentComment [2] 

骨形態計測学会@札幌 -3

脱線しますが、B-787の主翼は本当に美しいですね。
大好きです。

今回の往路、ANA662 長崎-羽田の、座席30Aは、
主翼好きにはたまらない座席でした。
また選ぼう。


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— posted by 千葉恒 at 06:43 am   commentComment [0] 

骨形態計測学会@札幌 -2

会場は北海道大学の学内の会館でした。

発表の合間に、北大キャンパスを少しだけ散策しましたが、美しいですね。
クラーク博士の銅像と解説を見ましたが、
クラーク博士の北海道滞在が、たった8ヶ月だったことに驚きでした。持ち上げ過ぎ?

発表を終えて、夜はみんなで打ち上げをしました。
オンサイト学会ならではのご褒美タイムです。これがないとね。


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— posted by 千葉恒 at 06:57 pm   commentComment [0] 

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