松本ボーンフォーラム

長野県松本市で毎年開催されている松本ボーンフォーラムLink
講演をさせていただきました。

松本ボーンフォーラムは、松本歯科大学と信州大学整形外科が開催している骨の勉強会で、
金曜の午後4時から9時まで5時間ぶっ通しで、基礎から臨床まで、
7つの演題や講演で構成されている、なかなかがっつりとした会です。

私は、HR-pQCTによる骨粗鬆症研究の講演をさせてもらいましたが、
私の今までの講演経験の中で、ベスト3に入るウケの良さで、珍しく笑いを引き出せたりもしました。

理由ははっきりしていて、身内ネタが2つもあったのです。
1つは、松本は実は父の生まれ故郷でして、父の若いころの写真が、今の私とあまりにも似ていて、
それがウケたみたいです。DNAすげえと言われました。

もう1つは、私の同僚の山田先生が、信州大学医学部の出身で、彼の写真や研究を紹介したところ、
信州大学整形外科の加藤教授もしっかり覚えていていましたし、
同級生たちも、山田は元気ですか?写真が老けてた、と挨拶に来ていただきました。

加藤教授はとてもフレンドリーな方で、懇親会で、すごく親切にお声がけしてもらいました。
そして、骨粗鬆症の世界で、日本の重鎮の1人である、成人病診療研究所の白木先生と、
たくさんお話ができまして、楽しい時間を過ごせました。

ちなみに写真は、松本城で、かなりかっこいいお城です。
長崎を朝9時に出発して、福岡から松本へ飛んでいるFDAという航空機で2時PMに松本空港着。
1時間のフリータイムで、急いで松本城だけ見に行けました。

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— posted by 千葉恒 at 07:10 am   commentComment [0] 

連休

連休は、島原の温泉宿に家族旅行に行ってきました。

南風楼Link というホテルなんですが、行けばわかるのですが、
ファミリー向けにとっても工夫されていて、小さい子供のいるご家庭にはオススメです。
2回目でブログ見返すと、3年半ぶりLink みたいです。
部屋から見渡す有明海が綺麗なんです。

夕食から帰ってくると、部屋に布団がひいていて
それを見て、5歳のK-ponと2歳のひーたんが、きゃっきゃ言って飛び込む、飛び込む。
あぁ、これ、こどもはみんなそうするよね、僕と兄もそうだったなぁ、とか懐古しちゃいました。


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— posted by 千葉恒 at 06:40 am   commentComment [0] 

日本の放射線科医

私は研究の専門が画像解析で、研修医時代も放射線科を6ヶ月間まわり、
留学先もUCSFの放射線科Link なぐらい、放射線科とは縁が深いのですが、
日本の放射先生医が多忙であることは、以前より知っていました。

特にMDCTが普及して、胸腹部CTの件数が増えたこの10〜20年は、
大きな変化だったと思います。

日本医学放射線学会(日医放)の会員なのですが、今月の学会誌の表紙が下の図で、
かなりインパクトがありました。

横軸は100万人あたりの放射線科医の数で、縦軸はCT、MRIの撮影件数です。
米国、ドイツ、フランス、英国などは、同じ線上にありますが、日本だけ撮影件数が異常に突出しています。
ちなみに、日本の周りにある黒いドットは、日本の各都市の分布です。

「日本の放射線科医の読影件数は、欧米の放射線科医の3倍」です!
保険制度の違いで、日本では画像検査がしやすいことが、最も大きな理由です。

ポジティブに捉えるとしたら、患者は早期に正確な診断を受ける機会が大きく、
また、医師側としても、画像データが豊富なので、臨床研究がしやすい、とも言えます。

しかし、放射線科医の仕事量は大きく、一方では、わずかな見落としでも責任が問われ、負担は大きいですね。


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— posted by 千葉恒 at 07:49 am   commentComment [0] 

骨粗鬆症学会 演題募集

第20回日本骨粗鬆症学会Link が、10月26-28日に長崎で開催されます。
会長は伊東昌子先生で、私も事務局をやっています。

演題募集期間を例年通り延長し、5月10日(木)までLink としました。
あと10日で、連休もあり、練り出せると思いますので、是非ともご参加ください。

来年から日本骨粗鬆症学会は、日本骨代謝学会と合同開催となり、
2019年、2020年とも神戸で開催予定です。
おそらく4000ー5000人規模になると思われます。
よって地方都市での開催は今回の長崎が最後となります。

私は学会は2-3会場ぐらいでこじんまりしてて、参加者がお互いの顔を
知っているような規模が好きで、開催地も地方都市が好きですが、
運営的には、参加者が多くないと参加費や共催セミナーも伴わないので
仕方がない流れかと思われます。


— posted by 千葉恒 at 11:39 pm   commentComment [2] 

日本リウマチ学会@東京

学会シーズン到来ですね。
今週は、日本リウマチ学会@東京国際フォーラム。

私の出番は、
シンポジウム:イメージング技術が切り拓くリウマチ学の新展開 
「高解像度CT(HR-pQCT)による関節リウマチの画像解析」

HR-pQCTで関節リウマチの関節微細構造の変化をどのように定量評価しているか、
30分間のレビューをさせていただきました。

最終日の第1会場の最後のセッションとのことで、気合が入っちゃいましたが、
なかなかの人の少なさで、、まぁ、そんなもんです。

しかし、いつもながら、自分の話し方が下手で下手で、
今回の反省点としては、以下の自分の決め事を、忘れていたことです。
1)最初の3枚のスライドは、セリフをしっかり決める、覚えておく、ゆっくりはっきり話す。
2)全スライドの1/2の部分を覚えておく、講演中に経過時間を見て調整する。

シンポジウムの時間が押していて、しかもそのまま休憩時間なく閉会式で、
少し早めに終わらせたいというプレッシャーを勝手に自分にかけてしまい、焦ってしまいました。

長崎からHR-pQCT関連の発表は、
1)大木 望 先生(長崎大学放射線科)「関節リウマチに対するHR-pQCTを用いた関節裂隙の定量解析」
2)渡邉 航之助 先生(長崎大学整形外科)「HR-pQCTを用いた関節リウマチの中手骨頭の骨微細構造解析」
でした。いい発表だったと思います。おつかれさま。

この学会、15会場で開催し、参加者は7200人だったそうです。大盛会でした。
今、骨粗鬆症学会の準備をしているのですが、7会場で、3000人を想定していますが、
リウマチ学会ほどの大規模な学会の運営は大変だったことと思います。


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— posted by 千葉恒 at 07:42 am   commentComment [0] 

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