あけまして

おめでとうございます。

元旦から当直してます。今年も年末年始にデスク周りの大掃除をし、気分一新いい気分です。

8PMごろ、夕食を買いに1Fに降りたらコンビニが閉まっており、今晩はお菓子でしのごうと思っています。
カマキリ先生の、昆虫すごいぜ、を見てたら、いつの間にか正月スケジュールで閉店してました。

さて、今年のテーマは、個人でなく研究グループのそれを掲げようかと思っており、以前から気がけていた3点、
「世界レベルの仕事を、工夫を凝らしつつ、楽しくやる!」でがんばろうと思います。

やるからには当然、世界に通じる仕事をしたいです。
しかしながら、規模では海外のグループに負けますので、工夫が必要です。今後もHR-pQCTの特殊技術で勝負することになります。
そして、楽しく研究をする。これって簡単じゃないです。研究ってうまくいかないことだらけですからね。やり直しばかりです。

昔とった写真をアップしてみます。初日の出でもなければ、そもそも日の出でもないですが、、

今年は結果が徐々に実を結びそうな良い予感。。

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— posted by 千葉恒 at 11:46 pm   commentComment [0] 

2018年

2018年も終わりますね。今年を振り返ると、、

4月 大学院生2名が研究グループに参加(太田先生、高橋先生)
4〜12月 研究スタッフ6名が研究グループに参加(宿輪くん、藤原さん、佐藤さん、林田さん、西田さん、天野くん)
5月 MONUMENT study(長崎ボンビバ研究:IBN)のエントリーが奇跡的に達成
10月 骨粗鬆症学会を長崎で開催Link  
11月 RSNA(Radiological Society of North America)に初参加Link
12月 HR-pQCTの2本目の論文がアクセプト(山田先生:CAD論文)

今年の一番の思い出はやはり、骨粗鬆症学会@長崎かな。本学会は巨大化傾向で地方都市での開催は今年が最後となりましたが、それをHR-pQCT導入後3年目のタイミングで長崎が引き受け、学会長の伊東昌子先生が長崎大学を引退される前に立派な学会を運営でき、一生の思い出となりました。

研究の方は、論文の少なさが大きな悩みだったのですが、先日、ストライカー気質の山田先生が突破してくれました。長いトンネルでした。詳細は後日アップします。
来年は8本通す予定、、と、宣言だけしておきます:千葉:QUS論文+NSA論文+α、岡崎先生:relative論文、佐田先生:ELB論文、江良先生:Fx論文、西野先生:Fx論文、横田先生:NOR-Female論文、白石先生:KOA論文。論文チェックだけで1年が終わりそう。

そして来年はとんでもなく重要な年でして、メインの3つの研究(NOR、PTH、IBN)のデータ収集が、全て来年で完了します。おそろしい量の解析作業が待っています。
そしてそして、大きな研究が新たにもう1つ始まるかも。。おそらく再来年ごろ、エントリー地獄が待っています。

先月、サンフランシスコで旧友たちと会って言われたことが、「もうPIなんだから、自分で作業するってのは手放さないと」。勘のいい両親からも時々似たようなことを言われます。たしかに自分のキャリアの中で、今は過渡期だと思います。
多くの研究を、13人のMD(11人の大学院生)と8人の研究スタッフLink が支えてくれており、日々多くの仕事を割り振っていますが、私のリーダー気質は相変わらず弱々しく、根底には、しぶしぶやっているのかな、面白いと思える部分があるのかな、という元も子もないような気持ちがあって。まぁ、ネット上で言うことでもないのですが。それはいいとして。

今年も関係者のみなさま、たいへんお世話になりました。来年は今年より多忙間違いなしという、かなり戦々恐々なのですが、宜しくお願い致します。

— posted by 千葉恒 at 07:15 am   commentComment [0] 

三代目 I Love Bone

ひさびさのK-ponです。

こどもの成長っておもしろいですよね。
もうすぐ6歳。字が読めるようになって世界が急激に広がっています。
パパの骨の本を、何やら一所懸命読んでいる、、


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— posted by 千葉恒 at 09:52 am   commentComment [2] 

ベイエリア日本人整形外科の会

帰国後、怒涛の日々で、アップが遅れました。

サンフランシスコ2日目は、UCSFの日本人研究者とのミーティングをしてきました。
まずは、UCSF Neurological Surgery の Brain and Spinal Injury Center (BASIC) に留学中の東大整形外科の森岡先生と研究ミーティングをさせていただきました。もう長い付き合いでして、現状の情報交換と今後の戦略について2時間ほど議論させてもらいました。
その後、その日に偶然開催されていた、ベイエリア日本人整形外科の会Link に参加してきました。

私はこの会の創設者の1人ですが、どういう経緯で結成されたかを、今回、過去のメールを頼りに思い出してみます。

私が留学していた2012年ごろ、UCSFには日本人のMDの研究者はそれなりの数がいたのですが、UCSFはキャンパスが市内にバラバラにありまして、私が普段接していた日本人たちは、他の診療科の先生たちでした。

そんな中、UCSFパルナサスキャンパスに兵庫医大整形外科の圓尾先生が留学中との情報をいただき、2012年3月23日に私のいるミッションベイキャンパスでお話ししようということになりました。
当時、お互い軽い鬱状態だった私たちは、半年近く封印されていた「日本語での整形外科の会話」が、止めどもなく溢れてきまして、気がつけば4時間ちかくしゃべりこんでいました。

一方、UCSFのSFGH(San Francisco General Hospital)には、その7年前(2005年)から、札幌医大整形外科の長尾正人先生が勤務しており、圓尾先生も私もそれぞれ個人的にはつながりがありました。
そんな中、長尾先生より、2012年4月から東大整形外科の森岡先生が留学しているという情報をいただきました。そこで2012年5月3日に、森岡先生、圓尾先生、千葉の3人で会ったところ、また止めどもなく会話が続き、その日も4時間ちかく話し込んでしまいました。

そこで、UCSFにいる日本人整形外科医全員(長尾先生、圓尾先生、森岡先生、千葉)で食事会をしようということになり、圓尾先生が会をセットアップしてくれました。2012年5月23日、サンマテオの火鍋屋でした。
当日は、4人で話しこんで盛りあがって、「UCSF日本人整形外科の会Link 」という名前で、今後も定期的に集まろう、ということで意気投合しました。

そこから、定期的に集まって、情報を交換しあったり、なぐさめあったり、
お互いのツテを使いまくって見学しまくったり、親睦会だけでなく勉強会もするようになり。

私の帰国後には、スタンフォード大学の日本人整形外科の先生方にも声をかけて、
ベイエリア(サンフランシスコ〜サンノゼ一帯を指す言葉)日本人整形外科の会へと発展しています。
現役とOBを合わせると40人ぐらいいまして、帰国後もつながりがあったり、情報交換が続いています。

現在、この会のUCSFの幹事は、札幌医大の黄金先生(珍しい名字で忘れられません)で、
若手芸人よりも面白い、いろんな意味でポテンシャル無限大の脊椎外科の先生です。
今回の会をアレンジをしていただきました。楽しかったです。ありがとうございました。


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— posted by 千葉恒 at 09:18 am   commentComment [2] 

UCSF 帰国後5年

恒例ですが、UCSFの研究者とミーティングをするために、
シカゴの後に、サンフランシスコに立ち寄りました。
離陸待機などがあり、7時間もかかってしまいました。ぐったりです。

初日はHR-pQCTの世界では著名人の、私の元同僚 Andrew Burghardt 先生。
人事上の転機があったようで、少し驚きましたが、
チャイナベイスンというキャンパスでミーティングをしました。

その後、ミッションベイというキャンパスまで10分ほど歩くのですが、
その日は天気が悪く風が強くて、それが留学中のつらかった日々を思い出させました。

留学中の嫌な経験はチャイナベイスンキャンパスで多かったのですが、
ミッションベイへの帰り道で、同僚を避けるように距離を置いて
1人で強い風を浴びならが帰っていた記憶がフラッシュバックしてきました。

異分野に飛び込んで得た知識が自分の武器になる、という戦略で生きているのですが、
飛び込んでる最中はもう難解すぎて、そのくせプライドを捨てれない性格で溶け込めず、苦労したなぁ。
帰国後の方が、元同僚たちとは楽しくおしゃべりできています。

2013年に帰国しましたが、実はほぼ毎年、UCSFには訪問しています。
ミッションベイエリアは、超開発エリアで、毎年景色が変わります。
高級マンションが立ち並び、ウォーリアーズのスタジアムと、商業ビルが建設中。
ザッカーバーグに続き、Citigroupのワイル会長夫妻からUCSFに185ミリオン(210億円)の寄付Link があったようで、
Neuroscience ビルがもう1つ建つみたいです。ターゲットはやはりDementiaみたいです。

UCSFは医学部のみの都市型の大学で、キャンパスはほとんどが病院。
ただ唯一ミッションベイキャンパスは、大学らしい雰囲気があって、私は好きだったのですが、
今は、ごちゃごちゃしていて工事の音もうるさく、落ち着かない場所になっています。

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— posted by 千葉恒 at 12:50 pm   commentComment [0] 

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