骨の三大学会

日本の骨の三大学会は、春の「日本骨形態計測学会」、夏の「日本骨代謝学会」、秋の「日本骨粗鬆症学会」なのですが(三大夜景みたいな言い方しましたが、私たちが勝手に言ってるだけかもしれません)、
今年は、そのうちの2つが長崎で開催されます。

来年から、日本骨代謝学会と日本骨粗鬆症学会は、合同開催されますので、大都市でしか開催されません。
よって今年は、地方都市で開催される最後の年となります。
学会で知らない土地に行けるのは楽しみの1つなので、個人的には悲しいですね。

日本骨代謝学会@長崎は、ついに10日後となりました。
ホームページはこちらLink 。プログラムはこちらLinkこちら(pdf)Link
会長は、長崎大学 細胞生物学分野 教授で、長崎大学副学長の 小守 壽文 先生です。

僭越ながら、7月26日(木)にランチョンセミナーの講師をさせていただくことになりました。
タイトルは「HR-pQCTによる骨代謝疾患の病態解析」
骨代謝学会は臨床医も参加しますが、基本的に研究者の学会ですでの、ハードルがやや高めで、
スライド作りにちょっと苦しんでおります。。


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— posted by 千葉恒 at 08:50 am   commentComment [0] 

長尾教授来訪

米国留学中にたいへんたいへんお世話になったUCSFの長尾教授が長崎に来訪してくれました。

長尾教授は、札幌医大卒の整形外科医で、米国留学後に医師免許を取得し、現在、UCSF(University of California, San Francisco)San Francisco General Hospitalの整形外科でリハビリ医として勤務されています。
日本とUCSFの架け橋として活躍されており、多くの日本の整形外科医が、長尾先生を介して、施設見学や留学などをしています。

私自身は、2011〜13年の留学時に、とってもお世話になり、長尾先生を中心に、UCSFに留学している日本人整形外科医の集まりLink を、東大の森岡先生、兵庫医大の圓尾先生と立ち上げて、定期的に勉強会や食事会を開催していました。

今回、長尾先生は、日本リハビリテーション学会@福岡に参加され、その後、長崎に立ち寄ってくれました。
私たちのリクエストで、医局で「日米の医学教育、医療の違い」に関する講演会をしていただきました。盛り上がりまして、50分の講演の後、30分近く質疑応答が続きましたね。

ちなみに、長尾先生は、2018年7月1日付で、准教授から教授になったそうです。おめでとうございます!
またサンフランシスコにお会いできる日を楽しみにしています。


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— posted by 千葉恒 at 09:01 am   commentComment [0] 

骨形態計測学会@大阪

骨形態計測学会@大阪。
大きな余震が起きないかびびりながらも、何事もなく無事帰宅しました。

長崎大学から3題。
- 千葉 恒 HR-pQCTの有用性と課題(シンポジウム)
- 千葉 恒 男性における骨微細構造および骨代謝マーカーの加齢変化:HR-pQCTによる解析(一般演題)
- 岡崎成弘 HR-pQCTを用いた変形性膝関節症の軟骨下骨微細構造解析:病期および下肢アライメントとの関係(一般演題)

今回、岡崎先生の演題が、学術奨励賞を受賞しました。おめでとう!


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— posted by 千葉恒 at 10:00 am   commentComment [0] 

EULAR@アムステルダム -2

アムステルダムですが、wikipediaから抜粋すると、、

- オランダの首都、最大の都市、商業や観光が盛んなヨーロッパ屈指の世界都市
- 都市圏人口 2,289,762人(2012年)、人口中オランダ人が占める割合は50.1%(2010年)
- 運河や切妻屋根の狭い建物
- スキポール空港、アムステルダム中央駅
- 自転車専用レーン、世界で最も自転車の走行しやすい都市のひとつ
- ゴッホ美術館、アムステルダム国立美術館、アンネ・フランクの家
- アヤックス・アムステルダム

第一印象は、涼しい、明るい。緯度が樺太の北部と同じくらいで、日本よりかなり涼しく、夏は日が長く10時PM頃まで明るいです。

街は、長崎人としては、ハウステンボスで見慣れたような街並みです。再確認をしに久しぶりにハウステンボスに行きたくなりました。
自転車の街で、老若男女が自転車レーンをかなり高速で走ってます。ヘルメットは義務付けられてないようです。
トラム、メトロ、バスが発達していて便利。同僚の土居先生が、ちょうど先月までロッテルダムに留学していて、便利なカードを貸してくれていたので、そうとう助かりました。ありがとう。

独身時代と比べ、だんだん観光欲がなくなってきていて、今回は、ゴッホ美術館に行ったぐらいでした。
たまりすぎている仕事を、会場やホテルでやっつけたりしてましたね。
今は、海外で観光するより、近所の公園で子供と遊んでいる時の方が楽しいです。

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— posted by 千葉恒 at 11:30 am   commentComment [0] 

EULAR@アムステルダム -1

昨年に引き続き、EULAR(ヨーロッパリウマチ学会)で発表をしてきました。

昨年のEULARLinkACRLink でも感じたことですが、とにかく企業ブースが元気過ぎ。
リウマチ膠原病業界が、いかに創薬ブームかがわかります。

近年、特に際立っているのが、PsA(psoriatic arthritis:乾癬性関節炎Link )ですね。
ブースにDIP関節の巨大なオブジェが、、

大阪大学の呼吸器免疫内科学のホームページLink によると、、
「乾癬性関節炎に対してはNSAIDsが第一選択で、活動性が高い場合はメトトレキサートなどを追加する。効果不十分の場合は抗TNFα抗体製剤(インフリキシマブ;レミケード®、インフリキシマブBS®、アダリムマブ;ヒュミラ®)が用いられ乾癬と関節炎の両方に有効である。さらに抗IL-12/23抗体(ウステキヌマブ;ステラーラ®)、抗IL-17A抗体(セクキヌマブ;コセンティクス®、イキセキズマブ;トルツ®)、抗IL-17受容体A抗体(ブロダルマブ;ルミセフ®)、経口ホスホジエステラーゼ4(PDE4)阻害剤(アプレミラスト;オテズラ®)も使用できるようになり乾癬性関節炎の治療選択が広がっている。」
ですって。覚えきれませんな。

端っこの方に、エコーのブースがいくつかあったのですが、整形外科ではおなじみのArthrexが、とってもポータブルなエコーを発売していました(Arthrex® Synergy MSK™Link )。

で、いくらだと思います?、、ブースのお兄さんによると、フルセット(iPadモニターやアプリなど含めて)で13000 ユーロかドル(不明、どちらにしろ、150万円ぐらい)と言っていました。高いのか妥当なのかわからん。
日本でもつい先月、薬事が通ったみたいです。今後、話題になるかな?


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— posted by 千葉恒 at 01:02 pm   commentComment [0] 

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