Asian Pacific Knee Osteotomy Symposium

Asian Pacific Knee Osteotomy SymposiumLink が長崎で開催されました。

昨年まで Japan-Korea (Korea-Japan) Osteotomy Symposium と言われていた
膝の骨切り術に関する本シンポジウムは、今年よりAsian Pacific に拡張したとのことです。

今回のPresident は竹内 良平 先生(横浜石心会病院)、Vice President は長崎大学整形外科の米倉 暁彦 教授で、長崎で開催されました。

現在、長崎大学病院では、膝骨切り術はスポーツグループで、TKAは人工関節グループで診療しており、
私は人工関節グループですので、高齢者やリウマチ患者のTKAをメインにやっています。
とは言え、私の父が開発したTCVOという膝骨切り術Link があり、長崎はそれで有名ですので、
息子としては行かねばね、って感じで参加しました。

症例検討会で、ゲストで来ていたドイツの有名な先生が、まぁ、長崎に気を使ってくれた部分はあるのですが、
「この症例、どうしようか? 、、そう、Chiba Osteotomy だ!」と言っていた場面があって、父を誇りに思いました。

欧州では、TCVOは、Chiba Osteotomyと読んでくれている人も多いらしく、
私がドイツの雑誌に投稿した、ファーストオーサー 千葉 恒、ラストオーサー 千葉 剛次の、
ChibaChiba論文の影響もあるのでは、と思っています。

たまに見ますよね。夫婦かな?親子かな?みたいな。同じ名前の入った論文って。
父は今年の2月18日で、他界してまる4年Link になります。

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— posted by 千葉恒 at 11:03 pm   commentComment [0] 

あけまして

2026年、すでにだいぶ始まってます。

毎年恒例の、今年の目標ですが、

まず、7月に医局長を卒業します。これは嬉しすぎる!
医局運営はたいへん勉強になりましたが、長くするものでは無いですね。

今年は、英文論文を5つぐらい通したいですね。たまりにたまったデータをどんどん論文化したい。
あと、後世に残るような研究プロジェクトを確実に進めたいです。

あと、いーかげん、体力をつけたいですね。
昨年は、なぞの慢性咳嗽、呼吸苦、不整脈に悩まされ、調子あんまり良くなかったんです。
今は、慢性腰痛(トラマール3T)ぐらいかな。五十肩とばね指は治りかけ、目の調子もマシになりました。
すっかりジジイです。

平日はほぼ、お菓子とパンだけで生活しているんですが、何を食べればいいんですかね。豆腐かな。
全然太れないんです。あと、運動ですよね。わかってます。サルコペニア、フレイル予備軍なので。

以前より私は自分のことを、自分の能力以上のことをやろうとし過ぎている人、だと思っています。
子どもの頃は、自分は何にだってなれる、と思うタイプの少年で、いい歳までそう育ちました。

そのせいか、自分のやりたいことを絶対に実行しようとし過ぎ、人の期待に全て答えたいと思い過ぎで、
要は、常々、無理してるんですよね。三つ子の魂ですので、これはなんとも。
ただ、体は1つですし、体力は無い方ですので、いい歳の取り方をしないとですね。

あと、今年は、1000回目の投稿があるので、15年目のこのブログも、記念の年です。

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— posted by 千葉恒 at 08:34 am   commentComment [0] 

2025年

恒例の、2025年、振り返り。

1月 千葉ラボ(RiBSLink )の大学院生2名が学位取得Link (渡邉先生、髙橋先生) おめでとう!
2月 中学受験Link が終わり、我が家の受験モードも一休止
3月 いろいろ卒業 ラボより研究スタッフが退職、5階東 整形外科病棟が解散Link し10東11西12東の3病棟へ、島原病院への応援診療Link が一休止、我が家に9年間いた幼稚園児がいなくなりLink さみしい
4月 ラボに新たに大学院生Link が1名入学(相良先生)
4月 五島中央病院、長崎労災病院(佐世保市)への応援診療Link を開始、CHEFでインストラクターLink デビュー
5月 5回目のWickedLink に感動
6月 骨形態計測学会@大宮で、尊敬する南郷さんと共演Link  一生の思い出
7月 骨代謝学会の若手育成セミナーでインストラクターLink デビュー
8月 骨粗鬆症ガイドライン2025Link が発行され、業界が盛り上がる
8月 臨床研究サマーセミナー2025Link  最高の仲間たちと
8月 HR-pQCT10周年Link  がんばったな
9月 ASBMR@シアトルLink & サンフランシスコLink  
9月 日本骨粗鬆症学会@幕張Link  すばらしい運営でした
10月 初 青森Link (日整会基礎) また行きたい
12月 初 IOF@東京Link  また仕事を増やしそうな自分が怖い
10〜12月 医局人事で憔悴 とは言え、医局運営は社会勉強になります

思い返すと、多忙の方向性が自分が未経験な多方面に散乱していって、体力のない私にとっては、あまり良くないことだったかもしれません。
これを乗り越えて得られるものがあることは知っているのですが。

そのためか、研究が過去イチ進みませんでした。大学院生や共同研究者には迷惑かけてます。
(LC、RAC、Cad-Hum、TAA、LIX、AFI、AFI2、Gx、NOR-Vit.D、PTHvsNOR、PTH2、ROM、HRCT)

時間の余裕のなさと体力不足が、全ての根っこにあります。現在、ナウ、これを書きながら、猛烈に反省しています。

対策はまた考えます。ではよいお年を。

— posted by 千葉恒 at 06:12 pm   commentComment [0] 

IOF Regional @東京

IOF(International Osteoporosis Foundation)という
骨粗鬆症の国際財団が、毎年ヨーロッパで国際学会を開催しているのですが、

私は普段、ASBMRという北米で開催される骨粗鬆症や骨代謝疾患の学会に行くことを優先していて、
年に2回の海外出張はしんどいので、IOFには参加したことがありませんでした。

今回、IOFのアジアパシフィック大会みたいな学会が東京で開催Link されることとなり、
IOFの雰囲気を感じれるいい機会なので、参加してみました。

学会長は、私が骨粗鬆症学会で普段からお世話になっている、
藤田医科大学 医学部 内分泌・代謝・糖尿病内科学の 鈴木 敦詞 教授Link です。
国際学会の学会長をするなんて、凄すぎる。ストレスフルに違いないです。

感想としては、ASBMRとは相当テンションが違いまして、
ASBMRの方が学問的かな、IOFは臨床にフォーカスしていて、社会活動やシステム作りみたいな要素もあり、
あと、各国の医療事情の違いや、国際学会特有の「社交場」的な感じがあります。

今回のアジアパシフィックでは、オーストラリア、シンガポールあたりが、ディスカッションをリードしている印象で、
中国や韓国も積極的で、日本は相変わらず奥手で、英語圏から取り残されているような感覚もあり、
それはアジアパシフィックで集まるとむしろ目立って感じられ、日本の特異的な進歩と、国際性の無さは表裏一体です。

こういう学会に参加すると、ビッグビジョンで世界を見れますので、とても良い機会でした。


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— posted by 千葉恒 at 12:01 pm   commentComment [0] 

プロンプター

動画資材の撮影をしたのですが、
ちゃんとした現場で、初めてプロンプターを使いました。

原稿の細かなセリフもその場で変えれて、とても便利なのですが、
それでも噛むわ噛むわ、、アナウンサーってやっぱりすごいな。

いい経験でした。

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— posted by 千葉恒 at 06:03 pm   commentComment [0] 

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